Webサイトの最近のブログ記事

Doodle 4 Google 2011 グランプリ決定

今日googleのトップページを見るとちょこっと前に投票をやっていた、
googleロゴの公募作品投票の結果が出ていました。
この記事

残念ながら自分の投票したものは入選していませんでした。
学校単位の応募みたいですけど、さすがはgoogle。結構もらえますね。

入選作品の結果はコチラから見られます!

先日、このブログのレイアウトをいじろうとCSSについて調べモノをしていました。
そこで発見した事実があります。

スタイルシートのclass名に日本語が使える!


いや、誰でも知っていることだったのかもしれませんが、アルファベット記号しか使ってはいけないと思い込んでいた自分はとても衝撃を受けました。
ただし、日本語が使えるのは「class名」だけで「id名」には使えないそうです。

例えばこんな記述ができます。

.重要な記述 {
	color: #f00;
	font-weight: bold;
	font-size: 120%;
}

<div class="重要な記述">今日の晩御飯はカレー!</div>

このブログでは日本語のクラス名を利用して投稿者の名前をクラス名として使えるようにしてみました。
よかった。

毎日のちょっとした楽しみ

htmlを組んだり、調べ物をしたりとする時にWebブラウザは必須です。
私はWebブラウザのトップページに「google」のページを設定しています。

googleのページはロゴと検索があるだけと非常にシンプルです。
ですが、googleさんはロゴのところに小細工をしてきます。
記念日には特別なロゴを準備したり、特別なリンクを用意したりとシンプルながらちょっと楽しくなります。
そういった変化がある時はスクリーンショットをとって保存します。

特別なロゴが表示されると言いましたが、これをたまに公募してたりします。
今googleに行くと公募したロゴの投票というものをやっています。
これが見てると楽しいです。

コチラから見ることができます(クリック)

成功へと導くWebブランディング Part.1


  はじめに

  インターーネットの普及率は凄まじい勢いで増加しています。
  1990年頃から一般の方がインターネットを使うようになりました。この頃から今現在でも本質
 は変わっておらず、むしろその本質が問われる時代になっていると思います。その一方で、
 インターネットはメディアと共に進化し続けると思います。


「Webブランディングは経営資産である」

顧客に継続的なサービスを提供する事が重要である、という事は言うまでもありません。
この当たり前に思われている事こそが ブランディング です。

顧客は商品やサービスから企業を知ります。

顧客にとってブランドは価値があり、また満足できるものを指します。顧客は企業そのものを評価するというより、商品やサービスに対し評価をします。

それが顧客にとって企業を評価するということにあたります。

「このブランドなら」と一度信頼を得たものは、更なる満足を求め続けます。これが他企業との差別化となります。

ブランディングと聞くと、メーカーやロゴマークなどが創造できると思いますが、それらは
ストラテジの観点からあまり効果はないと思われます。

前記の通り、商品の価値はメーカーやロゴマークには少なからずあります。しかし、そこを重点的に提供することは多少危険を伴います。やはり、ユーザーが満足するもの、いやそれ以上のものを提供し決して妥協しない。これがブランディングなのです。



どのように伝えるか

ユーザー(顧客)の視点で考えるならば、ブランド・エクスペリエンスは欠かせません。
なぜならユーザーはその商品やサービスをイメージするからです。ユーザーはそのイメージをもとに商品を検討し、購入します。

例えばCM(コマーシャル)を見ると商品のイメージがつきやすいと思います。

CMはただ商品を紹介するのではなく、商品を実際使用しているところを表現しています。
この表現が鍵となるわけです。企業が伝えたいイメージをありままユーザーに伝える。これは企業がストラテジ化していると考えられます。

もし、ユーザーのイメージとミスマッチすればユーザーの満足は落ちるどころか、信頼まで失いかねます。

インターネットのWebサイトでも同じ事が言えます。商品の紹介やサービスを確実に伝えなければなりません。また、ユーザーが求める以上の情報を用意する必要があります。

信頼が下がる原因は、商品の情報が分かりにくかったり、その商品ページまで辿り着けないことです。増してページが表示されないのは致命的です。

ユーザーのイメージを崩す前にイメージをこちらから提供する、これは簡単なようで難しいです。
ですから、一度試してみるのもありです。もし難しく困難であれば他のWebサイトをご覧になってください。きっと良いアイデアが生まれると思います。パクリはダメですけど。



アクセスログはユーザーの声

企業が立ち上げるWebサイトには目的があります。その達成度にアクセスログ解析をする企業も数多くあると思われます。

実際、アクセスログ解析はとても重要な情報であり、ユーザーの本音を聞けるからです。

アクセスログ解析には、まず仮説を立てます。
  ・ユーザーの欲しい情報がある(Yes : No)
  ・ユーザーにとって使いやすい(Yes : No)

こういった例をいくつか挙げ、アクセスログと照らし合わせます。

例えば、ユーザーが望む情報がある(No)の場合で考えます。まず、アクセスログから結びつく情報を抜き取ります。恐らくこの例だと「滞在時間が短い」「直帰率が高い」「ページビュー数が少ない」などが読み取れるはずです。また、直帰したページが上位階層の場合にも同じ事が言えます。

このように、アクセスログを効果的に解析し改善していくことで、必ずWebサイトの質は向上します。しかし、闇雲にアクセスログを検証したところで、ただの数字でしかありません。Webサイトはどこに重点を置くかを決めて、アクセスログを解析すると効果が現れます。

また、メディアがあるならば利用しないてはないです。有効活用して、少しでも知ってもらう事が重要なのです。


最後に

Webサイトは目的を達成させる事が重要であり、それが本来あるべき姿だと思います。

企業はそれを認識し、その効果を検証しなければなりません。

それらの積み重ねがWebサイトを成り立たせ、本来の役割を果たします。


続きはPart.2(CRM)にて


売れないECサイトから学ぶ7つの共通点

売れないECサイトを改善するとき「なぜ売れない」と考えるのではなく「なぜECサイトを知らない」「なぜ興味が無い」「なぜ商品を見ない」と、分解したほうが具体的な改善法を考えやすくなります。

知られていないことが問題なら、ECサイトのアクセスアップを行い、商品に興味を持たれないことが問題なら、興味を持たれるキャッチコピーや写真をECサイトに載せるなど、分解すれば対策が立てやすいです。


このように売れない理由を分解するとき、役に立つのが「マインドフロー」です。
佐藤義典氏が提唱

マインドフローとは、商品を買うときのお客さんの心の流れです。
  認知→興味→行動→比較→購買→利用→愛情

最初は知ってもらう(認知)ことから始まり、最後にはリピーター(愛情)になってくれることを目指します。

マインドフローにそって、売れないECサイトの作り方を学んでみましょう。


1.存在を知らせない(認知)

お客さんにECサイトの存在知らせなければ、売れないECサイトは簡単に作れます。
SEO対策、ソーシャルネット対応、プレスリリース、WEB広告など行わず、ECサイトを宣伝しなければいいのです。

広告を出すにしても、ECサイトのターゲットに合わない媒体で宣伝します。
例えば、若い女性向けのファッションサイトなら、新聞のチラシで宣伝すれば完璧です!

とにかくお客さんの目に止まらないよう心がけます。



2.興味を持たせない(興味)

お客さんがECサイトに興味を持たないようにすれば、売れないECサイトは簡単に作れます。
分かりにくいキャッチコピーやニーズにマッチしない喚起広告を出せばいいのです。

例えば、豆腐を売っているのであれば「純白の情熱」といった分かりにくいキャッチコピーや「硬い豆腐はじめました」といったニーズにマッチしない喚起広告を出します。

とにかくお客さんのニーズにマッチしないよう心がけます。



3.使わせない(行動)

お客さんがECサイトを利用したくないと思わせれば、売れないECサイトは簡単に作れます。
文字を極小にしたり、リンク先が工事中だったり、商品ページになかなかたどり着かなかったり、ヘルプページが無かったりすることで、「使いたくない」と思わせることです。

例えば、高齢者向けの商品を売っているのであれば、リンクメニューに英語を使い、文字を固定9pxにします。
また、お客さんから質問されないように、電話番号やメールアドレスを書かなければ完璧です。

とにかくお客さんにECサイトを使わせないことです。



4.他のECサイトに負ける(比較)

お客さんが他のECサイトのほうが良いと思えば、売れないECサイトは簡単に作れます。
他のECサイトより、価値が低い商品を置いたり、価格を高くすればいいのです。
また、商品の写真を載せなかったり、商品説明を無くしたり、商品の魅力を伝えないのも有効な方法です。

例えば、家具を売っているのであれば、寸法を書かなければ完璧です。

とにかくお客さんに他のECサイトのほうが良いと思ってもらうことです。



5.買わせない(購入)

お客さんがECサイトで買おうと思ったとき、買いたくない理由があれば、売れないECサイトは簡単に作れます。
支払方法を銀行振り込みだけにしたり、個人情報の入力フォームを複雑にしたり、SSLの警告が出るようにしたり、在庫切れだったり、発送に時間をかければいいのです。

とにかくお客さんに買うのが面倒くさいと思わせることです。



6.買っても使えない(使用)

お客さんがECサイトで買った後、その商品が使われなければ、売れないECサイトは簡単に作れます。
使い方が難しかったり、食材であれば料理のしかたが分からなかったりすればいいのです。

とにかくお客さんに商品を使わせないことです。



7.不満になる(愛情)

お客さんが「また、あそこのECサイトで買いたい」と思わなければ、売れないECサイトは簡単に作れます。
商品が不味かったり、使えなかったり、面白くなかったりすればいいのです。

そうすれば、二度とECサイトは使われないでしょう。
それどころか、悪いうわさをクチコミでで流してくれます。

とにかくお客さんに「二度とあのECサイトで買いたくない」と思わせることです。



参考図書

売れる会社のすごい仕組み

車(新車)を購入したことがありますか?

あまり知られていませんが、車の販売は、芸術的ともいえる戦略が駆使されています。
洗練されたCMや新聞、雑誌広告で人々を魅了し、緻密なまでに計算されつくされた細かな心理テクニックで車屋(ディーラー)がお客に「買わせる」。

車は18歳の若者から、仕事バリバリのサラリーマン、60歳越えの老人まで、多種多様な人たちを販売戦略のターゲットとしていますが、高額商品の中で、ここまで幅広いターゲットに買わせ続けているって、すごいです。

この一連の販売プロセスは、日本を代表する大企業が何十年にもわたって取得してきた「買わせる」データをエリート中のエリート達が、戦略として練り上げた最高の「買わせるシステム」だと思います。

※ちなみに当記事で「売る」ではなく「買わせる」と書いているのは、以下の違いです。
 ・「売る」は、営業マンが売る
 ・「買わせる」は、お客から買うと言わせる


今回は、売れない時代に「買わせる」心理テクニックを車屋(ディーラー)から、学んでみたいと思います。

 


 

●物をあげる

人は、相手から何かをもらったら、お返ししたいという欲求があります。
(返報性の規範)

車屋に来店しただけで、記念品やプレゼントをもらうことができますが、これは返報を期待した、心理テクニックです。

もらったほうは、何か返さないといけないという義務感が芽生え、これを果たせない場合、罪悪感を感じてしまいます。
そして、なんとかプラスマイナス=ゼロにして、その罪悪感から逃れたいという心理が働きます。

しかし、車屋へのお返しは「車を買うこと」以外無いのです。

 


 

●選ぶグレードは決められている

人は、比較しづらいものを選ぶとき、とりあえず真ん中を選ぶ傾向があります。

同一車種の中にも「高い」「普通」「安い」のグレードがありますが、
大多数の人は「普通」を選ぶのでははいでしょうか。

このグレードは、オプション品の有無によって変わってくるのですが、「イモビライザー」「DSC」「3ゾーン対応フルオートエアコン」などなど、理解できないオプションばかりで、どのグレードがいいのか一般人には、よくわかりません。
(買ってからでも、よくわからないと思います)

このように比較しづらいものを判断するとき、人はストレスを感じるため、無難な真ん中を選ぶ傾向が高いのです。

 


 

●試乗させる

人は、自分の所有するものに高い価値を感じ、手放したくないと感じます。
(保有効果)

車屋に行くと「試乗だけでもどうぞ」と勧められますが、これは車の良さをお客に伝える以上に、「保有効果」を狙った心理テクニックです。

試乗前は車が他人のものだと分かっていても、試乗することで車が自分のものになったと脳が錯覚してしまいます。
そのため、もし買わなければ、車を「失ってしまう」という、人がもっとも避けたい「損失」という感情が芽生えてしまうのです。

まだ買ってもいないのに、買った気にさせてしまう、単純なようで効果の高い心理テクニックです。
(通販などの「お試し」も保有効果で成果をあげている)

 


 

●複雑なキャンペーン

人は、最初に印象に残った値段が、その後の購入判断に影響を及ぼします。
簡単にいうと「その人が考える値段の基準」です。
(アンカリング効果)

車を買おうと思った人は、車雑誌に書かれている「この車種は30万値引きを目指す」を見て、その言葉どおり30万円の値引きを目指します。
(30万という金額が基準となることを「アンカリングされる」という)

ただ、この「30万」という金額は、お客に「安く買えた」と満足を与えることができ、なおかつ車屋も儲かるという、車屋がウハウハな金額でした。
(車雑誌の広告主は車屋のため、書かれる値引き額は思いどおり)

しかし、インターネット時代の到来により「50万値引きしてもらった!」「80万値引きできた!」など、例外的な値引き情報が、出回るようになりました。

この例外的というのは「訳あり車」など、通常ではありえない「例外」的な金額のことです。
しかし、インターネットで「80万値引き」を見た人は「例外」などお構いなしに「80万」という金額がアンカリングされます
そして「80万」の値引きを目標にした、困ったお客が車屋に押しよせます。


これに対抗して車屋は「複雑なキャンペーン」を始めます。
具体的には、「カーナビ半額」「減税対象」「オプション無料」「特別仕様車」などを組み合わせたキャンペーンです。


複数のキャンペーンを組み合わせることにより、車の値段を安くしているように見えますが、これは単に割引き体系を複雑にしているだけです。
「全部で80万値引き」ではなく、「あれが4万8000円値引き、これが半額、これは無料、それは減税」など、複雑にすればするほど、お客の思考は停止し、合理的な判断ができなくなります。


そして「なんか沢山値引きしてもらった」と、お客はお得感すら感じます。


このように「複雑なキャンペーン」は、お客の「80万」という車屋にとって都合の悪いアンカリングを無効にする効果があります。

 


 

●時間をかける

人は、過去の投資の大きさによって、将来の投資を見誤る傾向があります。
(サンクコスト)

このサンクコストとは、会社の経営者がやってはいけない事の1つにあげられます。
例えば、事業を進めていてこれまで1000億つぎこみ、あと200億で完成という途中、「完成したとしても赤字を垂れ流す」だけの事業だと分かったとします。
合理的に考えると事業から撤退しますが、これまでつぎこんだ1000億がムダになることを恐れ、事業を続けてしまうといった過ちです。

お客から見た車購入のプロセスを例にすると「何度も車屋に行く、または車のことを調べた」といった時間を投資しているため(過去の投資)、
ここで買わなければ、時間がムダになってしまうと思い込んでしまいます。
(または、車選びが苦痛となり、その苦痛から逃れたいと思う)

そのため、車選びに時間を掛けるほど、お客は買う必要のない車を買ってしまいます。

 


 
 

●店長に相談する

人は、相手が譲歩したら、自分も譲歩しなければいけないと感じます。

車屋で必ず聞く
 「店長に値引き額を相談してきます」
 ・・・
 「特別に30万値引きになりました!限界突破です!」

車屋が譲歩してくれたら(特別に値引き)、自分も譲歩しなければ行けないとお客は思い込みます。
自分の譲歩=車の購入となります。

 


 

●「そんなに変わってないよ」と言う

人は、ものごとの損得を「絶対的な価値」ではなく、「相対的な価値」で判断します。

車のマイナーチェンジ後、車屋は「かなり変わりましたよ!」と言いセールストークを盛りあげます。
しかし、既に購入している(マイナーチェンジ前に)お客には「そんなに変わってないです」と言います。

なぜ相手によって、車の機能が「変わった」「変わってない」と違うことを言うのか?
それは、人が物の価値を判断する場合、「買った車の価値」ではなく「他人の車と比べての価値」だと、車屋は知っているからです。

つまり、マイナーチェンジ前に購入したお客が、町中でマイナーチェンジした車が走っているのを見て、ガッカリ損した気分にさせないためです。
損した気分になるとお客のお店にたいする満足度が下がり、次回の車購入に大きく影響がでます。

だから、「新しいあの車と自分の車は、同じ価値なんだ」と思わせることで、お客の車屋にたいする満足度を下げない効果があります。


 

いかがでしたでしょうか。

車屋の販促は、人間の心理をついたとても有効な手法です。

これらの手法は、別業種の営業のみならず、WEBサイトにまで応用可能な汎用性の高いテクニックではないでしょうか。

 

ブログやWEBサイトでコンテンツも充実し、さらにSEO対策を行っているけど、アクセス数が思うように伸びないことはありませんか?

 

そのような場合、タイトル(キャッチコピー)の改善を考えてみてはいかがでしょうか。
タイトルはSEO対策で最重要ポイントの1つにあげられますが、SEO以外の観点から見ても、とっても重要だったりします。

 

なぜならば、タイトルは最も露出の高い部分であり、人々はタイトルだけを見て、クリックするかどうか判断する傾向があるからです。

 

例えば、検索エンジン(google, Yahoo)の検索結果に表示されるのはタイトルであり、
ソーシャルネットの代表格「Twitter」もタイトルを引用してツイート(情報発信)され、
さらに爆発的なアクセスが期待できる「はてぶ」もタイトルがホッテントリーの一覧に表示されます。


しかし、無限に増殖し氾濫し続けるWEBページの中で、人々にコンテンツを見てもらえるのは、ほんの限られたごく一部のページだけというのが現状です。
コンテンツがどんなに革新的で魅力があっても、人が見てくれなければ(使ってくれなければ)、なんの価値も無いサイトになってしまいます。


そこで今回は、どんなタイトルであれば、人々を自分のサイト(ブログ記事)へ誘導することができるか、まとめてみたいと思います。


まず、タイトルの役目は「コンテンツを見てもらう」この1点にしぼられます。
タイトルに興味を持ち「続きを読みたい」「使ってみたい」と思わせる。
これがタイトルの最重要課題です。
これをふまえつつ、以下をご覧いただければ幸いです。

 

●1.感情を刺激する

経済学で人は合理的に行動する生き物だと仮定されていますが、実際には感情で行動する生き物だと言われています。
例えば、生活費は1円でもケチろうとするが、娯楽や遊びになるとつい財布のヒモが緩んでしまうといったことは、誰にでもあるのではないでしょうか。
合理的に考えれば生活費の1円も娯楽の1円も同じ価値であるはずなのに、その時の感情によってお金の価値が変わったりします。

このように、人は感情で動く生き物であるがゆえに、感情を刺激するタイトルであれば注目される可能性は飛躍的に高くなります。

WEBに限らずチラシや雑誌、フリーペーパーなどの広告でよく新製品やお店の紹介を目にします。
よくよく見てみると、その多くがサービスや商品の機能を前面に押し出したタイトル(キャッチコピー)となっているのに気がつきます。

 

 Before)車のカスタム専門店!最新エアロ、社外パーツ他!
 After )車のカスタム専門店!街乗りの注目度が変わります!

 

Beforeは機能(お店のサービス内容)をタイトルにしていますが、Afterは感情(どんな未来が待っているか)をタイトルにしています。
例にした車のカスタムをしたいと言う人達は、目立ちたいという感情(ニーズ)が根本にある人が多いと思われます。
その感情を刺激するタイトルにすることで、アピール効果は高まります。

 

●2.権威を振りかざす

人は語っている内容よりも、「誰が語っているか」を重要視します。
例えば以下の場合、どちらのタイトルに説得力あると思いますか?

 

 ・大学教授が語る!日本の経済はあと5年で破綻する
 ・豆腐屋が語る! 日本の経済はあと5年で破綻する

 

おそらく多くの人は大学教授のほうが説得力があると感じるのではないでしょうか。
ただ、大学教授などの権威ある人に記事を書いてもらったり、商品のお墨付きをもらったりすることはなかなかできないかと思います。
そんな場合、ちょっとした工夫で権威ある専門家を作り上げることができます。

 

 ・豆腐屋を18年繁盛させ続けた店主が語る!日本の経済はあと5年で破綻する
 ・経済本300冊を読破!日本の経済はあと5年で破綻する

 

どうでしょうか?タイトルの説得力が増したと思いませんか?

 

●3.自分に関係があると思わせる

人は、自分に関係すると思われるタイトルに自然と目が行きます。

ではどうすれば自分に関係があると思ってもらえるか?

それには、大勢に語りかけるタイトルではなく、特定の人達に語りかけるタイトルにすることです。

 

 Before)自動車保険をお考えのあなたに
 After )初めて買った車の自動車保険をお考えのあなたに

 

いかがでしょうか?
初めて車を買ったまたは、買う予定の人は「After」のタイトルのほうへ目が行くと思います。
ただ、「After」のタイトルは初めて車を買った人にターゲットが限定されてしまうため、母数が多い「Before」のタイトルのほうが効果的ではと思われるかもしれません。
しかし、「Before」のタイトルでは自分に関係があると思ってもらいにくいため、結果的には「After」のタイトルより注目されることが少ないのが現状です。

また、ターゲットの母数を減らすことなく、「After」を作り出すこともできます。

 

 ・自動車免許をお持ちで、自動車保険をお考えのあなたに

 

「自動車免許をお持ち」によってターゲットを絞っていますが、自動車保険を探している人は必ず自動車免許を持っているのでターゲットの母数は変わりません。
極端な例でしたがちょっとした工夫で、母数を変えることなく、自分に関係するタイトルだと思ってもらうことができます。

 

●4.希少性をアピールする

人は、数または日時限定など滅多に手に入らない条件が提示されると、必要が無いものでも欲しくなってしまいます。
(特に日本人はその傾向が強いと言われている)

日本各地で商品、サービスを問わず、希少性を利用した販促は行われています。
それだけ、確実に効果が見込める方法だといえるかもしれません。

一般的には数量、日時などを限定する方法ですが、ちょっとした工夫で少し違った価値ある限定を演出することができます。

 

 Before)30歳になるあなたのバースデー
 After )人生に一度きり!30歳になるあなたのバースデー

 

●5.脅す

人は、利益と損失が同額である場合、利益で受ける効用より、損失から受ける苦痛のほうがはるかに大きいと言われています。
そのため、損失から逃れたいといった傾向があります。
(心理学用語で「損失回避」)

 

 Before)あなたの人生を豊かにする5ヶ条
 After )あなたの人生を破滅させる5ヶ条

 

多くの人が「After」のほうに目が行くのではないでしょうか。

「脅す」というのはあまりいい気分のしないものですが、それでも多くの広告に利用されている手法です。
それだけ効果が実証されている証拠だといえます。

 

●6.ストーリー

タイトルをストーリー形式にすると、人の感情を動かし、記憶に残りやすくする効果が期待でします。
また、人には答えを知らずに中断されたものを、探そうとする潜在意識があります。
(心理学用語で「ザイガニック効果」)

 

 Before)年収1000万を稼ぐ
 After )元ニートが年収1000万を稼ぐまでに、立ちはだかった社会の偏見

 

どうでしょうか?
ストーリー形式にした「After」のほうが、続きを読みたいと思いませんか。

 

タイトルをストーリー形式にする場合、1つのテクニックがあります。
具体的には以下の3要素をタイトルに入れることです。
①欠落した主人公(元ニート)
②困難な目標に向かって(年収1000万)
③障害や敵対するものに立ち向かっていく(社会の偏見)

 

これらは、世界共通の「感動のツボ」と言われています。
映画、ドラマ、本などで、昔から現在まで最も使われている「感動のツボ」ですが、それだけ人々を惹きつける効果があります。

 

 

いかがでしたでしょうか。

もし、タイトルの付けかた(キャッチコピー)に興味をお持ちになった方がいましたら、以下の本を読むことをオススメします。

キャッチコピーの基本と、いかに人が広告に踊らされているかがよくわかります。


プロパガンダ―広告・政治宣伝のからくりを見抜く



経済は感情で動く



キャッチコピー力の基本



予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」

弊社は今年も「日本最大!学校向けIT専門展 第2回教育ITソリューションEXPO」に出展します!

 日時:7月7日(木)~7月9日(土)

 場所:東京ビックサイト 

 

去年も出展し、なかなかの盛況ぶりだったということで、今年も参加させていただくことになりました。

今年は大学向けに特化した4システムを展示し、社員の大半が現地入りするという総力体制で望みます。

 ・卒業生システム
 ・施設予約システム
 ・入学広報システム
 ・研究費補助金管理システム

 

中でも、施設予約システムは、弊社ホームページにデモサイトが用意してあります。(以下のリンクからご体感ください)
 ・施設予約システムデモサイト

 

同業他社様も施設予約システムを販売していますが、弊社の施設予約システムは、大学(学校)様のニーズに特化してサービスをご提供いたします。

①時限単位、時間単位での予約

②予約承認機能

  予期しない施設利用を制御することによって、学生、さらには学外者にまで貸出可能に。 

③授業で使用する施設の一括予約

④学生(ユーザ)の一括登録、削除

  毎年、新入生・卒業生を一括登録できます。

⑤施設利用率の分析

  時間、曜日、季節など様々な角度から利用率を分析できます。

  「学部、学科の新設、再編」「毎年の教育計画の作成」などにご活用いただけます。

 

ぜひ、「第2回教育ITソリューションEXPO」が開催される東京ビックサイトへお越しください!

 

 

 

google検索結果のサイト画像

半年ほど前からgoogleの検索結果をクリックすると、サイトのサムネイル画像が表示されるようになりました。
test.png




















このサイトの画像がとてもスムーズに表示され、サイトへ飛ぶ前にサイトの中身を知ることができます。

「さすがgoogleさん!」と、思いましたが、いくらなんでも画像の読み込み速度が高速すぎる・・・。
(Ajaxなどの非同期で画像を読み込んでいる場合、Loadingに多少時間がかかるのに)

気になってHTMLを見てみると面白いことが分かりました。


通常のホームページで画像を表示する場合、imgタグに画像のURLを付けます。
これによって、ブラウザが画像分のリクエストをサーバに投げ、画像を取得します。
<img src="test.jpg" />

それに対しgoogleは、HTMLに直接画像データを埋め込んでいました。
<img src="data:image/jpeg;base64,/9j/4AAQSkZJR・・・" />

これによって、画像データを取得するリクエストを無くすことが出来るので、サイト画像の表示が高速になるようです。


PHPで同じことをやろうとすると「base64_encode」という関数使い、画像データをbase64にエンコードして、HTMLに埋め込むことで実現できます。
(試しにやってみましたがとても簡単です)

base64にエンコードするため、サーバ側の負荷は上がりますが、サーバのスペックが高ければ、ホームページ表示の速度改善に使えそうです。

JChart(画像文字入れ)での文字化け

最近はJAVAの案件を担当していますが、ハマったことがあったのでメモします。

ハマった内容は、ソフトウェア開発でよくある文字化けです。
しかも、開発環境ではうまくいくけど、本番環境でうまくいかないというお決まり。


具体的には、javaのグラフ生成ライブラリ「JChart」を使用し、グラフを表示すると
目盛りの部分「6月、7月」などが「□□□□□□」に文字化けしてしまいます。


ネットでJChartの文字化けを検索すると、悩んだ方が多いようで色々と解決方法がのっていました。
でも、どれをやってもうまくいかない・・・。


まさか日本語フォントがサーバに入っていないのでは・・・。

早速yumで日本語フォントをインストールすると、グラフに日本語が表示されました。
yum install fonts-ja* ttfonts-ja*

原因が分かると単純なことでしたが、なかなか思いどうりにはいかないです。

画像に文字入れする場合は、日本語フォントが入っているか確認する。



プロフィール

愛知県名古屋市にあるジャスウィルで働く社員です。
ジャスウィルは大学事業に特化したシステムを提案しています。『大学向け事務・教務統合パッケージ―TriR Campus』を開発しています。