只今、我が家の前の公園の桜が綺麗に咲いています。
ここ最近の悪天候で散り始めてはいますが、まだまだ元気。
しかし、週末も天気が崩れるということでそろそろ見納めかもしれません。
只今、我が家の前の公園の桜が綺麗に咲いています。
ここ最近の悪天候で散り始めてはいますが、まだまだ元気。
しかし、週末も天気が崩れるということでそろそろ見納めかもしれません。
4月になり巷には新社会人らしき若者が駅に溢れかえっています。
それに加え、今朝は新高校生の入学式のようで親同伴で電車に乗り登校していく風景がみられました。
この朝の超ラッシュがラッシュになるまでどのくらいかかるでしょうか。
この春から新しい環境になられる方々頑張ってください。
赤いろうそくと言うと何を思い浮かべますか?
赤いろうそくは一般にはお祝いごとの時に使うろうそくだそうです。
先日、祖母の7回忌で一族が集まりました。
その時にお坊さんが言っていました。
「7回忌からはお祝いなのだ・・・・・」と。
宗派等によって解釈が違ったりするそうなのですが、その坊さんのところは
「命日から7年目からはお祝いごと。だから赤いろうそくで祝うのです・・・・・・」らしいです。
うまく言い表せませんが、あまり納得できません。
| 犬 | 人間 |
| 1ヶ月 | 1歳 |
| 2ヶ月 | 3歳 |
| 3ヶ月 | 5歳 |
| 6ヶ月 | 9歳 |
| 9ヶ月 | 13歳 |
| 1年 | 17歳 |
| 1年6ヶ月 | 20歳 |
| 2年 | 23歳 |
| 3年 | 28歳 |
| 4年 | 32歳 |
| 5年 | 36歳 |
| 6年 | 40歳 |
| 7年 | 44歳 |
| 8年 | 48歳 |
| 9年 | 52歳 |
| 10年 | 56歳 |
| 11年 | 60歳 |
| 12年 | 64歳 |
| 13年 | 68歳 |
| 14年 | 72歳 |
| 15年 | 76歳 |
| 16年 | 80歳 |
| 17年 | 84歳 |
| 18年 | 88歳 |
| 19年 | 92歳 |
| 20年 | 96歳 |
影響力の武器 |
社会心理学 |
プロパガンダ 広告・政治宣伝のからくりを見抜く |
経済は感情で動く |
車(新車)を購入したことがありますか?
あまり知られていませんが、車の販売は、芸術的ともいえる戦略が駆使されています。
洗練されたCMや新聞、雑誌広告で人々を魅了し、緻密なまでに計算されつくされた細かな心理テクニックで車屋(ディーラー)がお客に「買わせる」。
車は18歳の若者から、仕事バリバリのサラリーマン、60歳越えの老人まで、多種多様な人たちを販売戦略のターゲットとしていますが、高額商品の中で、ここまで幅広いターゲットに買わせ続けているって、すごいです。
この一連の販売プロセスは、日本を代表する大企業が何十年にもわたって取得してきた「買わせる」データをエリート中のエリート達が、戦略として練り上げた最高の「買わせるシステム」だと思います。
※ちなみに当記事で「売る」ではなく「買わせる」と書いているのは、以下の違いです。
・「売る」は、営業マンが売る
・「買わせる」は、お客から買うと言わせる
今回は、売れない時代に「買わせる」心理テクニックを車屋(ディーラー)から、学んでみたいと思います。
人は、相手から何かをもらったら、お返ししたいという欲求があります。
(返報性の規範)
車屋に来店しただけで、記念品やプレゼントをもらうことができますが、これは返報を期待した、心理テクニックです。
もらったほうは、何か返さないといけないという義務感が芽生え、これを果たせない場合、罪悪感を感じてしまいます。
そして、なんとかプラスマイナス=ゼロにして、その罪悪感から逃れたいという心理が働きます。
しかし、車屋へのお返しは「車を買うこと」以外無いのです。
人は、比較しづらいものを選ぶとき、とりあえず真ん中を選ぶ傾向があります。
同一車種の中にも「高い」「普通」「安い」のグレードがありますが、
大多数の人は「普通」を選ぶのでははいでしょうか。
このグレードは、オプション品の有無によって変わってくるのですが、「イモビライザー」「DSC」「3ゾーン対応フルオートエアコン」などなど、理解できないオプションばかりで、どのグレードがいいのか一般人には、よくわかりません。
(買ってからでも、よくわからないと思います)
このように比較しづらいものを判断するとき、人はストレスを感じるため、無難な真ん中を選ぶ傾向が高いのです。
人は、自分の所有するものに高い価値を感じ、手放したくないと感じます。
(保有効果)
車屋に行くと「試乗だけでもどうぞ」と勧められますが、これは車の良さをお客に伝える以上に、「保有効果」を狙った心理テクニックです。
試乗前は車が他人のものだと分かっていても、試乗することで車が自分のものになったと脳が錯覚してしまいます。
そのため、もし買わなければ、車を「失ってしまう」という、人がもっとも避けたい「損失」という感情が芽生えてしまうのです。
まだ買ってもいないのに、買った気にさせてしまう、単純なようで効果の高い心理テクニックです。
(通販などの「お試し」も保有効果で成果をあげている)
人は、最初に印象に残った値段が、その後の購入判断に影響を及ぼします。
簡単にいうと「その人が考える値段の基準」です。
(アンカリング効果)
車を買おうと思った人は、車雑誌に書かれている「この車種は30万値引きを目指す」を見て、その言葉どおり30万円の値引きを目指します。
(30万という金額が基準となることを「アンカリングされる」という)
ただ、この「30万」という金額は、お客に「安く買えた」と満足を与えることができ、なおかつ車屋も儲かるという、車屋がウハウハな金額でした。
(車雑誌の広告主は車屋のため、書かれる値引き額は思いどおり)
しかし、インターネット時代の到来により「50万値引きしてもらった!」「80万値引きできた!」など、例外的な値引き情報が、出回るようになりました。
この例外的というのは「訳あり車」など、通常ではありえない「例外」的な金額のことです。
しかし、インターネットで「80万値引き」を見た人は「例外」などお構いなしに「80万」という金額がアンカリングされます
そして「80万」の値引きを目標にした、困ったお客が車屋に押しよせます。
これに対抗して車屋は「複雑なキャンペーン」を始めます。
具体的には、「カーナビ半額」「減税対象」「オプション無料」「特別仕様車」などを組み合わせたキャンペーンです。
複数のキャンペーンを組み合わせることにより、車の値段を安くしているように見えますが、これは単に割引き体系を複雑にしているだけです。
「全部で80万値引き」ではなく、「あれが4万8000円値引き、これが半額、これは無料、それは減税」など、複雑にすればするほど、お客の思考は停止し、合理的な判断ができなくなります。
そして「なんか沢山値引きしてもらった」と、お客はお得感すら感じます。
このように「複雑なキャンペーン」は、お客の「80万」という車屋にとって都合の悪いアンカリングを無効にする効果があります。
人は、過去の投資の大きさによって、将来の投資を見誤る傾向があります。
(サンクコスト)
このサンクコストとは、会社の経営者がやってはいけない事の1つにあげられます。
例えば、事業を進めていてこれまで1000億つぎこみ、あと200億で完成という途中、「完成したとしても赤字を垂れ流す」だけの事業だと分かったとします。
合理的に考えると事業から撤退しますが、これまでつぎこんだ1000億がムダになることを恐れ、事業を続けてしまうといった過ちです。
お客から見た車購入のプロセスを例にすると「何度も車屋に行く、または車のことを調べた」といった時間を投資しているため(過去の投資)、
ここで買わなければ、時間がムダになってしまうと思い込んでしまいます。
(または、車選びが苦痛となり、その苦痛から逃れたいと思う)
そのため、車選びに時間を掛けるほど、お客は買う必要のない車を買ってしまいます。
人は、相手が譲歩したら、自分も譲歩しなければいけないと感じます。
車屋で必ず聞く
「店長に値引き額を相談してきます」
・・・
「特別に30万値引きになりました!限界突破です!」
車屋が譲歩してくれたら(特別に値引き)、自分も譲歩しなければ行けないとお客は思い込みます。
自分の譲歩=車の購入となります。
人は、ものごとの損得を「絶対的な価値」ではなく、「相対的な価値」で判断します。
車のマイナーチェンジ後、車屋は「かなり変わりましたよ!」と言いセールストークを盛りあげます。
しかし、既に購入している(マイナーチェンジ前に)お客には「そんなに変わってないです」と言います。
なぜ相手によって、車の機能が「変わった」「変わってない」と違うことを言うのか?
それは、人が物の価値を判断する場合、「買った車の価値」ではなく「他人の車と比べての価値」だと、車屋は知っているからです。
つまり、マイナーチェンジ前に購入したお客が、町中でマイナーチェンジした車が走っているのを見て、ガッカリ損した気分にさせないためです。
損した気分になるとお客のお店にたいする満足度が下がり、次回の車購入に大きく影響がでます。
だから、「新しいあの車と自分の車は、同じ価値なんだ」と思わせることで、お客の車屋にたいする満足度を下げない効果があります。
いかがでしたでしょうか。
車屋の販促は、人間の心理をついたとても有効な手法です。
これらの手法は、別業種の営業のみならず、WEBサイトにまで応用可能な汎用性の高いテクニックではないでしょうか。
ブログやWEBサイトでコンテンツも充実し、さらにSEO対策を行っているけど、アクセス数が思うように伸びないことはありませんか?
そのような場合、タイトル(キャッチコピー)の改善を考えてみてはいかがでしょうか。
タイトルはSEO対策で最重要ポイントの1つにあげられますが、SEO以外の観点から見ても、とっても重要だったりします。
なぜならば、タイトルは最も露出の高い部分であり、人々はタイトルだけを見て、クリックするかどうか判断する傾向があるからです。
例えば、検索エンジン(google, Yahoo)の検索結果に表示されるのはタイトルであり、
ソーシャルネットの代表格「Twitter」もタイトルを引用してツイート(情報発信)され、
さらに爆発的なアクセスが期待できる「はてぶ」もタイトルがホッテントリーの一覧に表示されます。
しかし、無限に増殖し氾濫し続けるWEBページの中で、人々にコンテンツを見てもらえるのは、ほんの限られたごく一部のページだけというのが現状です。
コンテンツがどんなに革新的で魅力があっても、人が見てくれなければ(使ってくれなければ)、なんの価値も無いサイトになってしまいます。
そこで今回は、どんなタイトルであれば、人々を自分のサイト(ブログ記事)へ誘導することができるか、まとめてみたいと思います。
まず、タイトルの役目は「コンテンツを見てもらう」この1点にしぼられます。
タイトルに興味を持ち「続きを読みたい」「使ってみたい」と思わせる。
これがタイトルの最重要課題です。
これをふまえつつ、以下をご覧いただければ幸いです。
経済学で人は合理的に行動する生き物だと仮定されていますが、実際には感情で行動する生き物だと言われています。
例えば、生活費は1円でもケチろうとするが、娯楽や遊びになるとつい財布のヒモが緩んでしまうといったことは、誰にでもあるのではないでしょうか。
合理的に考えれば生活費の1円も娯楽の1円も同じ価値であるはずなのに、その時の感情によってお金の価値が変わったりします。
このように、人は感情で動く生き物であるがゆえに、感情を刺激するタイトルであれば注目される可能性は飛躍的に高くなります。
WEBに限らずチラシや雑誌、フリーペーパーなどの広告でよく新製品やお店の紹介を目にします。
よくよく見てみると、その多くがサービスや商品の機能を前面に押し出したタイトル(キャッチコピー)となっているのに気がつきます。
Before)車のカスタム専門店!最新エアロ、社外パーツ他!
After )車のカスタム専門店!街乗りの注目度が変わります!
Beforeは機能(お店のサービス内容)をタイトルにしていますが、Afterは感情(どんな未来が待っているか)をタイトルにしています。
例にした車のカスタムをしたいと言う人達は、目立ちたいという感情(ニーズ)が根本にある人が多いと思われます。
その感情を刺激するタイトルにすることで、アピール効果は高まります。
人は語っている内容よりも、「誰が語っているか」を重要視します。
例えば以下の場合、どちらのタイトルに説得力あると思いますか?
・大学教授が語る!日本の経済はあと5年で破綻する
・豆腐屋が語る! 日本の経済はあと5年で破綻する
おそらく多くの人は大学教授のほうが説得力があると感じるのではないでしょうか。
ただ、大学教授などの権威ある人に記事を書いてもらったり、商品のお墨付きをもらったりすることはなかなかできないかと思います。
そんな場合、ちょっとした工夫で権威ある専門家を作り上げることができます。
・豆腐屋を18年繁盛させ続けた店主が語る!日本の経済はあと5年で破綻する
・経済本300冊を読破!日本の経済はあと5年で破綻する
どうでしょうか?タイトルの説得力が増したと思いませんか?
人は、自分に関係すると思われるタイトルに自然と目が行きます。
ではどうすれば自分に関係があると思ってもらえるか?
それには、大勢に語りかけるタイトルではなく、特定の人達に語りかけるタイトルにすることです。
Before)自動車保険をお考えのあなたに
After )初めて買った車の自動車保険をお考えのあなたに
いかがでしょうか?
初めて車を買ったまたは、買う予定の人は「After」のタイトルのほうへ目が行くと思います。
ただ、「After」のタイトルは初めて車を買った人にターゲットが限定されてしまうため、母数が多い「Before」のタイトルのほうが効果的ではと思われるかもしれません。
しかし、「Before」のタイトルでは自分に関係があると思ってもらいにくいため、結果的には「After」のタイトルより注目されることが少ないのが現状です。
また、ターゲットの母数を減らすことなく、「After」を作り出すこともできます。
・自動車免許をお持ちで、自動車保険をお考えのあなたに
「自動車免許をお持ち」によってターゲットを絞っていますが、自動車保険を探している人は必ず自動車免許を持っているのでターゲットの母数は変わりません。
極端な例でしたがちょっとした工夫で、母数を変えることなく、自分に関係するタイトルだと思ってもらうことができます。
人は、数または日時限定など滅多に手に入らない条件が提示されると、必要が無いものでも欲しくなってしまいます。
(特に日本人はその傾向が強いと言われている)
日本各地で商品、サービスを問わず、希少性を利用した販促は行われています。
それだけ、確実に効果が見込める方法だといえるかもしれません。
一般的には数量、日時などを限定する方法ですが、ちょっとした工夫で少し違った価値ある限定を演出することができます。
Before)30歳になるあなたのバースデー
After )人生に一度きり!30歳になるあなたのバースデー
人は、利益と損失が同額である場合、利益で受ける効用より、損失から受ける苦痛のほうがはるかに大きいと言われています。
そのため、損失から逃れたいといった傾向があります。
(心理学用語で「損失回避」)
Before)あなたの人生を豊かにする5ヶ条
After )あなたの人生を破滅させる5ヶ条
多くの人が「After」のほうに目が行くのではないでしょうか。
「脅す」というのはあまりいい気分のしないものですが、それでも多くの広告に利用されている手法です。
それだけ効果が実証されている証拠だといえます。
タイトルをストーリー形式にすると、人の感情を動かし、記憶に残りやすくする効果が期待でします。
また、人には答えを知らずに中断されたものを、探そうとする潜在意識があります。
(心理学用語で「ザイガニック効果」)
Before)年収1000万を稼ぐ
After )元ニートが年収1000万を稼ぐまでに、立ちはだかった社会の偏見
どうでしょうか?
ストーリー形式にした「After」のほうが、続きを読みたいと思いませんか。
タイトルをストーリー形式にする場合、1つのテクニックがあります。
具体的には以下の3要素をタイトルに入れることです。
①欠落した主人公(元ニート)
②困難な目標に向かって(年収1000万)
③障害や敵対するものに立ち向かっていく(社会の偏見)
これらは、世界共通の「感動のツボ」と言われています。
映画、ドラマ、本などで、昔から現在まで最も使われている「感動のツボ」ですが、それだけ人々を惹きつける効果があります。
いかがでしたでしょうか。
もし、タイトルの付けかた(キャッチコピー)に興味をお持ちになった方がいましたら、以下の本を読むことをオススメします。
キャッチコピーの基本と、いかに人が広告に踊らされているかがよくわかります。
プロパガンダ―広告・政治宣伝のからくりを見抜く
経済は感情で動く
キャッチコピー力の基本
予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」