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常葉大学:静岡浅間神社の大絵馬「子」を制作をしました/常葉大学 造形学部

2020年01月08日
 常葉大学 造形学部の学生が、令和2年の干支「子(ねずみ)」の大絵馬を制作し、静岡浅間神社に設置されました。

 静岡市葵区の静岡浅間神社に、令和2年の干支「子(ねずみ)」の大絵馬が設置されました。この活動は造形学部による地域貢献活動として今年で8年目になります。
大絵馬の大きさは高さ約3メートル、幅約2.5メートル。造形学部の授業「地域協働ゼミナールII」のゼミ活動の一環として、2年生のゼミ生5人が11月中旬よりデザイン考案から制作まで担当しました。



 令和2年は、子年の中でも特別な「庚子年(干支は10種類の十干(じっかん)と、12種類の十二支の組み合わせで60種類が存在し、60年で一巡する。2020年は十干が「庚(かのえ)」、十二支が「子(ね)」であり、2つ合わせて干支は「庚子」となる。)」にあたり、「庚子」が表す意味は、新たな芽吹きと繁栄の始まり。つまり、新しいことを始めると上手くいく、大吉であると指し示している年です。
東京オリンピック・パラリンピックイヤーでもありますので、平和で安泰、益々の繁栄を願っています。
大絵馬は静岡浅間神社にて1月下旬まで展示される予定です。

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