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長野県立大学:長野県立大学が7月20日に2019年度音楽ワークショップの第2回を開催 -- ガラクタでパフォーマンスする打楽器奏者・山口とも氏を招請

2019年07月10日
 長野県立大学は7月20日(土)、2019年度音楽ワークショップの第2回を開催する。今回は、講師に打楽器奏者の山口とも氏を招請。「ごみじゃない!鳴らせば楽器」をテーマとして、保育現場で活用できる内容を中心に、解説と共に実演する。主に同大健康発達学部こども学科の1・2年生と保育現場で働く保育者を対象とするが、興味があれば他学科の学生も参加可。参加無料、要事前申し込み。

 第2回は、7月20日(土)に打楽器奏者の山口とも氏を講師として開催する。山口氏はフリーのパーカッショニストとして、数々のアーティストのツアーやレコーディング等に参加。「音楽=音を楽しむこと」をモットーに、さまざまな年齢層の人が楽しめることを目指して廃品打楽器を使った独自のパフォーマンスを展開している。今回のワークショップでは「ごみじゃない!鳴らせば楽器」をテーマとしたワークショップを行う。

 なお、第1回は6月15日に音楽家の片岡祐介氏を招いて実施しており、第3回は11月16日(土)にバリトン歌手の加耒徹氏を招請して開講する予定となっている。



NHK教育テレビ「ドレミノテレビ」で打楽器奏者の山口とも氏を知りました。こどもが楽しそうに楽器を演奏・見たり聴いたりしていたのを覚えています。
長野県立大学様のこども学科では、海外プログラムで教育の本場であるフィンランドの保育・幼児教育に関するレクチャーや現地学生との交流があるそうです。
「音楽ワークショップ」で専門分野の異なる音楽家から学べる大変良い機会であり、学んだ経験となるでしょう。

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