「ブランドアプリ」でスマホ画面の争奪戦
- 2012.06.05
- Webサイト

一般企業が自社ブランドや企業イメージを高める目的で配信する
「ブランドアプリ」に力を入れています。
これまで、企業は消費者への宣伝・広告媒体としてテレビや新聞、雑誌など
が主に使用されてきていましたが、スマートフォンの普及に伴い身近な
スマートフォンの画面が広告に接する主舞台になりつつあります。
これまで、スマートフォンアプリ自体を商品として販売するための
開発がスマートフォンアプリの開発の主体だったと思いますが、
今後はスマートフォンアプリを通して、企業を知ってもらう、
企業イメージを高めるといった直接的ではない目的での
開発が増えていきそうです。
-
前の記事
パン購入額初めて米を上回る 2012.06.04
-
次の記事
大好きな食べ物 2012.06.08