「ブランドアプリ」でスマホ画面の争奪戦

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一般企業が自社ブランドや企業イメージを高める目的で配信する
「ブランドアプリ」に力を入れています。
これまで、企業は消費者への宣伝・広告媒体としてテレビや新聞、雑誌など
が主に使用されてきていましたが、スマートフォンの普及に伴い身近な
スマートフォンの画面が広告に接する主舞台になりつつあります。
これまで、スマートフォンアプリ自体を商品として販売するための
開発がスマートフォンアプリの開発の主体だったと思いますが、
今後はスマートフォンアプリを通して、企業を知ってもらう、
企業イメージを高めるといった直接的ではない目的での
開発が増えていきそうです。