コンピューターで描いた立体に「触れる」ことができる新技術をMITが開発

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こんばんは、kinokoです。
今日は地元の公園にお花見に行こうと思っていたのですが、
あいにくの雨模様。。。
来週末には散ってるんだろうなぁ。
さて、こんな記事を見かけました。
コンピューターで描いた立体に「触れる」ことができる新技術をMITが開発
記事によると、
『まるで映画の世界のように、パソコンで描いた3Dオブジェクトをあたかも本当に存在するかのように扱うことの出来る技術がマサチューセッツ工科大学の科学者によって開発されました。透明なLEDディスプレイに「眼と手の動きを追いかける」マルチプル・カメラを組み合わせることで、利用者は3Dグラフィックに「触れる」ことができるようになります。』
とのこと。
動画を見てみましたが、本当にあたかもそこにあるかのように触り、動かすことができています。
これからは、『タッチ』という行為でできることがさらに増えていくのでしょうか?