人工知能の進歩

こんにちわ。ぼんじりです。

AIの最新ニュースでGoogleの研究者がある発表をしたようです。

ニューラルネットワークの進化系がカプセルネットワークということなのでしょうか。

カプセルネットワークのAIは、別の視点からものを見ること・考えるが得意なようです。

また、高校生が人工知能の論文を発表したとのニュースもあります。

高校生で論文を書いている時点で、天才なことは間違いないでしょうね。

仮想歩行ロボットが歩いたり這ったりするような、複数のタスクに対応できる脚の動かし方を学べるアルゴリズムを開発したそうです。

今までにない新鮮なアプローチで、過去の検証結果よりも良い成果をだしているようです。

この二つで共通していることは、人工知能が新たな問題に直面しても対応できるようになるかもということ。

今まで学習した経験から、学習する方法を学習していくように研究の目は向いているようです。

もし、それが実現してしまうとより人間に近づくのでしょうか。

人間を超えるものになってしまうんでしょうか。