伊勢志摩サミットの経済効果

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こんにちわ、豆大福です。

伊勢志摩サミットが開幕しましたね。
昨日から各地で警備体制が敷いており、
警官の姿が目立ちました。

伊勢志摩サミットの経済効果は約1071億円と
三重県が資産していましたが実際はどのぐらい
いくのでしょうかね?

個人的には、警備体制が厳重すぎて、
三重県に行きづらいのではないか・・と思います。

どこまで厳重体制になっているのか

 終点の賢島に通じる近鉄志摩線の列車は、28日まで、2駅手前の「鵜方(うがた)」で止まる。鵜方から賢島まで通常、電車なら、わずか5分。しかしサミット中は、鵜方からシャトルバスに乗り、賢島の手前の駅近くで厳重な手荷物検査を受け、さらにバスに乗り、ようやく賢島に到達する。外務省発行の識別証がないと入ることすらできない。

 賢島で働く志摩市の60代女性は、「普段は、自宅から車で10分。今は車も使えず、検査を受けてからバスで移動。1時間近くかかる」と話した。「不便ですが、サミットが終わるまでは仕方ないと思います」と、手荷物検査に急いだ

http://www.nikkansports.com/general/news/1653200.html

だいぶ不便になってそうですね。
実際の経済効果がどのくらい出るのか。

サミット商戦の結果が気になるところ・・