手で持たなくてよい傘「free Parasol」利用シーンのアイデア募集

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ドローンで頭上に浮かぶ傘の利用シーンのアイデア募集が実施されています。

 

 

手に持たなくても、傘がさせる──雨の日に誰もが妄想する“夢の傘”実現に向けて、技術者集団が開発に乗り出している。

システム開発のアサヒパワーサービスは2月17日、開発中の手に持たなくていい傘が実現したら、どんな場所で利用したいかのアイデア募集を、スタートアップ支援プラットフォーム「+Style」でスタートした。

 

個人的にパッと思いつく用途は、クルマに乗る時に頭上で待機してくれると、

傘を開いたりたたんだりする間に濡れずに済むので、ぜひ実用化して欲しいと思います。