医者AI

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こんにちは、

ちょっと台湾行ってくる(行ってきた)、ヤマです。

航空券+宿+現地での滞在費用+おみやげ、今回の出費は6万円以内におさまりました。

相変わらずの無計画一人旅で、2日目には、なぜか台湾で山に登ってきました。

今回わからなかった会話

⇒「ストロー挿すか?」(店員の質問)ストローという単語を始めて聞いた

⇒「窓側がいい?通路側がいい?」(帰りのチェックインカウンターで)、初めて聞かれた、、かも。

 

 

さて本題、「医者AI」

 

http://wired.jp/2017/06/15/lily-peng-business-conference/

 

いつものwiredより

 

予め大量の患者の画像(目)を機械学習で処理しておいて、

AIで失明の危険があるか、本人の目を診断するのだそうだ。

「え!?AIに診断してもらうの、、、不安」となりそうだが。

 

少し前に読んだ記事によると、

実は日本の眼科の医療レベルというのは、世界からみると低いのだそうだ。

 

意外かもしれないが、世界はもっと進んでいるようだ。

眼科医の診断スキル一つみても違うようで、

診断を間違えれば、目の病気は、取り返しがつかないことになる。

そして、さらに悪い事に治療法も遅れているようだ。

 

このような状態ならば、いっそのこと全てAIに任せた方が安心。

 

幸いにも私の視力は相変わらず「1.5」なので、日常生活に支障は無いが、

いざ病気になってしまえば、視力も関係ない。

安心して、正確な診断をしてもらえるなら、ありがたい。