桜の季節

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只今、我が家の前の公園の桜が綺麗に咲いています。
ここ最近の悪天候で散り始めてはいますが、まだまだ元気。
しかし、週末も天気が崩れるということでそろそろ見納めかもしれません。

【カテゴリ】心理

新しい年度

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4月になり巷には新社会人らしき若者が駅に溢れかえっています。
それに加え、今朝は新高校生の入学式のようで親同伴で電車に乗り登校していく風景がみられました。
この朝の超ラッシュがラッシュになるまでどのくらいかかるでしょうか。
この春から新しい環境になられる方々頑張ってください。

【カテゴリ】心理

赤いろうそく

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赤いろうそくと言うと何を思い浮かべますか?
赤いろうそくは一般にはお祝いごとの時に使うろうそくだそうです。
先日、祖母の7回忌で一族が集まりました。
その時にお坊さんが言っていました。
「7回忌からはお祝いなのだ・・・・・」と。
宗派等によって解釈が違ったりするそうなのですが、その坊さんのところは
「命日から7年目からはお祝いごと。だから赤いろうそくで祝うのです・・・・・・」らしいです。
うまく言い表せませんが、あまり納得できません。

【カテゴリ】心理

時の流れ

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最近お隣さんのワンちゃんがかなり弱ってきました。
かなりのお歳のようです。

私は犬など動物を飼ったことがありません。
なので動物について前々から気になっていたことがあります。

「人間で言うと◯◯歳」

という表現です。

「この犬は生まれて2年だから人間で言うと23歳だよ」

いや、いや、生まれて2年なら人間で言うと2歳でしょ?

そんな疑問を持って生きてきました。

参考資料。犬と人間の年齢比較表














































































































人間
1ヶ月 1歳
2ヶ月 3歳
3ヶ月 5歳
6ヶ月 9歳
9ヶ月 13歳
1年 17歳
1年6ヶ月 20歳
2年 23歳
3年 28歳
4年 32歳
5年 36歳
6年 40歳
7年 44歳
8年 48歳
9年 52歳
10年 56歳
11年 60歳
12年 64歳
13年 68歳
14年 72歳
15年 76歳
16年 80歳
17年 84歳
18年 88歳
19年 92歳
20年 96歳

大切な家族との一分一秒大切にして下さい。

【カテゴリ】心理
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人は毎日、間違った選択をさせられている

人は、多くの情報が溢れる生活の中で、大小様々な選択を日々迫られています。
忙しい現代人に「ぼう大な選択」を1つ1つ時間をかけ、論理的に考えているヒマはありません。

そのため人は、考える手間が無く、物事の判断を一瞬でおこなえる「無意識」を使って、これら「ぼう大な選択」を処理しています。

この「無意識」を使った判断は、効率的な選択をおこなえる一方、不合理でメリットの無い選択をしてしまいます。

不合理な選択のことを「社会心理学」で「認知バイアス」と言い、日々その心理パターンが解明されています。
解明されている心理パターンは、人間なら誰にでも当てはまってしまう人間の特性です。

しかし、この心理パターンをビジネスの世界に応用して、人を操り、利益を上げるケースが多くあります。

テレビで流れるCMや町中に溢れる看板、コンビニで見かける商品パッケージ、電気屋の店員など、皆さんの目にとまる多くの場所で、この心理パターンが使われ、不合理な選択をさせられています。

また、日常生活や人とのコミュニケーションの場面においても「無意識」を使った判断で、不合理な結果になってしまうこともあります。

わたし達が不合理な選択をしないため、「人が誤った選択をしてしまう心理パターン」を総まとめにしました。

基準にひっぱられる(アンカリング効果)

人は、最初に印象に残った数字やものが、その後の判断に影響を及ぼす。

例)交渉時に大きな金額をふっかけてから、徐々に安くする
例)1万円が赤線で消され、7000円となってる

判断の基準となっているものが何なのか考え、費用対効果を考える必要がある。

流行に流される(バンドワゴン効果)

人は、世の中で流行しているというだけで、その流行物への価値を高めてしまう。

例)行列のできている店は美味しい
例)当選確実と言われている政治家へ、さらに票が集まる

これは、「多くの人が価値を感じているものは、自分にとっても価値が高い」というステレオタイプ的な思考が影響している。

相対的に考える

人は、あらゆる選択を相対的な基準で考える傾向がある。
これは、絶対的な基準で考えるよりも、相対的に考えたほうが脳に負担がかからず楽で簡単なためである。

例)価格.comで相場を調べてからじゃないと、その商品が高いか安いか分からない
例)高級店では、普段なら高いと思う物も、安く見えてしまう
例)自分の給料が1万円上がっても、同僚が3万円上がっていると喜べない
例)同じ量でも、大きな皿に「少量」より、小さな皿に「山盛り」を選ぶ

価格.comの例は、相対的な比較対象がなければ、物の価値を判断できない典型例。
例えばテレビを買う場合、価格.comで値段の相場を調べ、その相場を元に、高い安いを判断する。
しかし、相場を知らなければ、「現状と購入後の変化」すなわち買ったことによる効果と、物の値段から、費用対効果を求める必要があり、精神的に大きな負担となる。
比較する対象があれば楽に結論を出せるため、相対的な基準で考えてしまう。

給料の例では、絶対的な基準で考えると給料が「1万円増えて」喜ばしいが、相対的な基準で考えると同僚より「2万円減っている」ため喜べない。

皿の例では、正確に量を比較するのは手間がかかるため、簡単に比較できる相対的な見た目で「山盛り」を選ぶ。

相対的に考えることは、早く簡単に答えを選択することができるため、費用対効果にすぐれている。
しかし、高級店の例のように、意図的に比較対象を設定されると、不合理な結論になることがあるため、注意する必要がある。

復讐は快楽のため

人は、他人に復讐するとき大きな快楽を感じる。

例)自分を苦しめる者へ復讐する
例)社会のルールを破った者へ罰を与える

人は、復讐の快楽を得るために、自分の利益を考えずに行動する。
それどころか、「自分に大きな不利益になる」と知っていても、復讐で得られる快楽を追及する。

また、実際に行動をしなくとも、復讐を想像することで快楽を得ることもできる。

復讐は、精神的な快楽を得られる反面、物理的メリットが乏しいことを自覚しなければいけない。

自分に都合のいい情報だけを集める(確証バイアス)

人は、無意識的に「自分に都合のいい情報」や「先入観を裏付ける情報」だけを集め、反する情報を探そうとしない傾向がある。

例えば、対立する2つの意見を調査するとき、自分の支持する意見を肯定する情報を重んじて、反する情報は軽くみたり、黙殺したりする。

例)新車を選ぶとき、ほしいと思っている車の情報ばかり集めてしまう
例)友人と議論になった。その後、自分の主張を正当化する情報ばかり集めてしまう

自分に都合のいい情報だけを集めるため、最初にもっていた先入観や思いこみは、さらに強いものになり、客観性を欠いたり、正しい情報を見逃す危険がある。

悪いところばかり見てしまう(観察者バイアス)

人は、他人や物を評価する場合、自分が期待する行動ばかりに目がいき、それ以外の行動に注意が向かなくなる。
例えば人は、他人の悪い面ばかり見る傾向があり、その反面、良い面には目がいかない。

例)政治家のちょっとした悪いうわさ(TV報道)が、選挙の投票に影響する
例)メリットだけを強調された広告を信じ、デメリットを考慮しない

この「観察者バイアス」に陥らないには、今見ているのが「良い面」なのか「悪い面」なのか、どちらか一方に偏っていないかを意識する必要がある。

自分の所属する集団を高く評価する(内集団バイアス)

人は、自分が所属する集団(内集団)を他の集団よりも高く評価する傾向がある。
また、評価の高い集団に属する人を、高く評価してしまう。

例)日本人は、他のアジア人より優れている
例)あの人は東大卒だから、優秀だろう

この「内集団バイアス」は、自分を高く評価してほしいという欲求があるため、自分と同一視する集団の評価を高めることで、自分の評価が高くなったと思い込むためにおこる。
また、自分が所属する集団には好意的な態度をとり、それ以外の集団には差別的な態度をとる傾向もある。

日本代表戦(スポーツ)のあいまに流れるCMは、他に比べて莫大なCM放映料で取引されていますが、それはCMの効果が非常に高いためだと言われている。
視聴者が日本を応援しているとき、自分が日本人という集団の一員であると強く感じ、その時に流れるCMも自分と同じグループの一員であると錯覚してしまう。
そして、日本代表戦のCMで見た商品やサービスを無意識的に優遇してしまい、CMの効果が飛躍的に高くなる。

人が集まると手抜きする(社会的手抜き)

人は、大人数で仕事をする場合、手を抜く傾向がある。

例)大勢で重いものを持つ場合

これは、他人がいる状況では、自分に期待されている仕事量が曖昧になるため、責任感の低下や他人から評価される心配が薄れるために起こる。
個人ごとの仕事量と評価基準を明確にすることが必要となる。

過去の投資によって将来の投資を見誤る(サンクコスト)

人は、過去の投資の大きさによって、将来の投資を見誤る傾向がある。

例)ある事業に1000億払い、あと200億で完成という途中「完成したとしても赤字を垂れ流す」と知っても続けてしまう
例)不味い高級お菓子だけど、高いお金を払ったのでイヤイヤ食べる
例)戦争で犠牲になった兵士や資金が膨大なため、引くことができない

過去の投資の大小に関わらず、「将来の利益」や「損失回避」に繋がるのであれば投資を中止しなければいけない。

法則を見つけようとする(アポフェニア)(少数の法則)

人は、規則性の無いランダムな事柄に規則性や関連性を見つけようとする傾向がある。

例)コインを投げ、5回連続「表」が出たので、次は「裏」が出ると予測する
例)大安の日は、競馬の予想がよくあたる

少ない事例から規則性や平均値を求めようとするため、このような誤りをしてしまう。
事例の数が多くなれば、必ず平均値へ近づいていくことを意識する。

他人が自分と同じ考えだと思う(偽の合意効果)

人は、他人も自分と「同じ考え」や「同じ知識」を持っていると思う傾向がある。

例)自分が良いと思ったものは、みんなが良いと思う
例)専門用語や業界用語を使って説明しても、一般人に伝わらない

相手の視点で考えてみる必要がある。

型にはまっている(代表性バイアス)(ステレオタイプ)

人は、代表的な事例を基準にして物事を判断する傾向がある。

例)これは値段が高いので、良いものなんだろう
例)飛行機は危険だと思っているが、実際には自動車のほうが死亡率が高い
例)あの人はメガネでリュックを背負っているのでオタクだろう

これは、代表的な事例から直感的に判断することで、脳にかかる負担を抑えようとしている。
瞬時に答えを導けるため必ずしも悪いことではないが、論理的に考えることなく誤ちを犯してしまう典型例でもある。

成功は自分の手柄、失敗は他人のせい(自己奉仕バイアス)

人は、成功の原因を自分にあると思い、失敗の原因を他人や環境、不運だったなど自分が制御できないことにあると考える傾向がある。

例)今回のプロジェクト成功は、自分の交渉力のおかげだ
例)今年、株で損したのは、運が悪かったからだ

結果ではなく、結果に至ったプロセスを評価することが重要となる。

自分のものに価値を感じる(保有効果)

人は、自分が所有するものに高い価値を感じ、手放したくないと思う。

例)物が捨てられない
例)「効果がなければ返品ください」は、一度所有すると手放さないことを見越している

これは、所有物を手放す効用より、失う痛みのほうが大きいと感じる「損失回避」が原因の1つにあげられる。
この誤りに陥らないためには、客観的にもの価値を評価し、第三者ならどう評価を下すか考えてみる。

未来より「今」を優先する(現在志向バイアス)

人は、時間が経てば多くの利益、損失があると知っていても、目先の利益を選んでしまう。

例)タバコを吸う(今の快楽のために、将来の健康を犠牲にする)
例)アリとキリギリス
例)必要ないものでも衝動買いする

評価する対象が「今」か「未来」かで、対象は同じであっても着目する観点が異なるためにおこる。
つまり、「未来」はより抽象的な点に着目して、「今」はより具体的な点に着目して判断してしまう。

損失の苦痛は大きい(損失回避)

人は、利益と損失が同額である場合、利益で受ける効用より、損失から受ける苦痛のほうがはるかに大きく感じる。

例)1万円落として、1万円貰ったとしても、落としたことを後悔する

また、利益が大きくなるほど効用は減っていき、損失が大きくなるほど苦痛の度合いは減っていく傾向がある。

例)年収が上がるほど、満足度は少なくなっていく

失敗は記憶に残る(ツァイガルニク効果)

人は、成功よりも失敗のほうが強く記憶される傾向がある。

例)高校受験には成功したが、大学受験には失敗した
例)過去の失敗経験がトラウマになる

これは、成功することで目標に向かっていたときの緊張感から開放されるが、失敗して止めてしまうと緊張感だけが残り続けてしまうためにおこる。
失敗のまま終わらせず、失敗した原因を改善しある程度の結果を残すことで、トラウマを回避できる。

目立つ部分にしか目がいかない(ハロー効果)

人は、他人や物の価値を、一部の目立つ特徴によって決めてしまう。
目立つ特徴が「良い面」の場合、別の項目も「良い」と思い、「悪い面」の場合、別の項目も「悪い」と思う。

例)Aさんは英語が得意なので、ヒューマンスキルも高いだろう
例)Bさんは人相が悪いので、犯罪者かもしれない

評価する材料が少なすぎては、誤った結論になる可能性が高くなるため、多くの材料から判断できるように心がける必要がある。

利益は確実に、損失は回避したい(プロスペクト理論)

人は、利益を得る場面では確実性を好み、損失する場面ではリスクを好む。

例)10%の確立で100,000円もらえるより、100%の確立で9,500円もらえることを好む
例)ギャンブルの負けを取り返すそうと、大博打にでる

利益場面では、利益が下がったとしても「利益を得る確立が高くなる」ことを好み、損失場面では、損失が大きくなったとしても「損失を出さない確立が高くなる」ことを好む。
(利益場面=ローリスク・ローリターン、損失場面=ハイリスク・ハイリターン)

表現が変われば印象も変わる(フレーミング効果)

人は、意思決定するとき、説明や質問のされ方によって、選択の結果が変わってしまう。

例)脂肪分5%ヨーグルトより、無脂肪分95%のヨーグルトのほうがよく売れる。
例)生存率95%より、死亡率5%と説明された病気のほうを恐れる

これは、意味が同じであっても、説明の表現や状況の違いによって、心理的な解釈が違ってくるためにおこる。
数字のトリックに惑わされず、最終的な結果を評価しなければいけない。

終わってからなら、何とでも言える(後知恵バイアス)

人は、物事の結果を知ってから、それが予測可能だったと考える傾向がある。

例)最初からそうなると思っていた
例)昨日やっておけばよかった
例)サッカーの試合で負けた。FWの得点力が足りなかったせいだ

間違った選択を後悔するより、結果にいたったプロセス(思考や判断基準、行動)を評価し、反省しなければいけない。

自信過剰

人は、自分の能力や知識を過信する傾向があります。
これは、物事を自分がコントロール可能だと思いこむことでリスクを過小評価し、主観的に自分を高く評価するためにおこる。

例)俺なら独立してもやっていける

客観的な視点から、自分の能力や環境を評価することが重要となる。

環境や状況を評価しない(根本的な帰属の誤り)

人は、他人の行動を評価するとき、その人の性格や能力などに注目し、その時の環境や状況を軽視する傾向がある。

例)納期に間に合わなかった。能力が無いせいだ(複数の仕事を抱えていたのに)
例)日本代表がサッカーの試合に負けた。FWに得点力が無いせいだ(ケガをしていたのに)

これは、行動の結果はその人そのものにあると考え、環境や状況といった気がつきにくい面を見落としているためである。
この誤りに陥らないためには、同じ状況で自分や別の人だったら、どうするか考える。

終わりよければ全てよし(ピークエンドの法則)

人は、ある経験の記憶を、快苦が強烈だった「ピーク時」と「終了時」によって決めてしまう。

例)辛い受験勉強よりも、合格した喜びを覚えている
例)過去の体験を話すとき「良かったこと」または「悪かったこと」を全面に押しだして話をする
例)前の会社といえば、遅くまで残業したことや上司に怒られたことを思い出す

経験の記憶が、主観によって変えられ、その経験の時間的な長さは影響しない特徴がある。
また、印象にある部分だけを過剰に強調して記憶してしまうことから、「過誤記憶」とも呼ばれる。

身近な人を好きになる(単純接触効果)

人は、何度も見たり聞いたり、繰り返し接するとその人物や物に好意度や印象が高まる。

例)テレビでよく聞く音楽を好きになる
例)文化祭の準備を一緒におこなった人達とより親密になる

この効果は、不快な環境よりも、快適な環境で接触が起こるときに高まりやすい。
また、お互いに協力して作業をおこない、それが成功した場合も同様に高まりやすい。

占いを信じる(バーナム効果)

人は、誰にでもあてはまる一般的なことを、自分にだけ当てはまると錯覚してしまう。

例)占いや血液型診断は、人間がもつ「当たり前の特徴」を特定の人に当てはめ信じさせる

希望にすがる(希望的観測)

人は、論理的な証拠や合理性ではなく、「そうあって欲しい」とか「そうだったらいいな」という自分の希望に基づいて判断を行う。

例)民主党のマニフェストを「そうだったらいいな」と評価し、実現性を考えずに投票する
例)「買った家の価値が将来上がる」と夢を見させて破綻したサブプライムローン

希望は、人の精神を安定させる効果的なクスリと言える。
しかし、損益が大きい場面では「希望」だけを見るのではなく、悲観的な面(リスク)も考慮しなければ、大きな損失をまねいてしまう。

受けた好意は返したくなる(返報性)

人は、他人から受けた好意を、お返したいという欲求がある。

例)スーパーでお姉さんから試食をもらうと、買わなければと思う
例)ヤマダ電機で店員さんから丁寧に説明を受けると、断りにくい

人は、「好意には好意で返す」義務感が芽生え、それを果たせない場合、罪悪感を感じてしまう。
価値の無い好意に対しても、返したいという欲求が働き、それ以上の価値を返してしまう。
(詐欺のテクニックでもっとも利用されている)

立場を変えない(コミットメントと一貫性)

人は、立場を明確にすると、その立場を強固に一貫して行動しようとする傾向がある。

例)「買う」と言った後に不利な条件を提示されても、買ってしまう
例)建設反対だった空港が完成した。飛行機は便利だが、反対していた立場上、乗れない
例)会議中、自分の意見に賛同する人がいないけど、引くに引けない

一貫性が自分の利益になることもあるため、その経験から無意識的に一貫性を保とうとする。
また、立場を変えることで、他人の期待を裏切り、自分の価値が下がることを恐れるという心理も働く。

得ている情報や状況が変わったにもかかわらず、一貫性を保つ傾向があるため注意する。
例えば、セールスマンに「安くします」と言われ、「じゃあ買います」と言った後に「実はこの機能が不足しているんです」と打ち明けられても、そのまま買ってしまうなど。
(特典除去法)

他人の考えに同調する(社会的証明)

人は、他人の考えや思想に影響を受け、自分の判断や行動を決定する傾向がある。

例)行列ができているお店は、良い店だと思う
例)クチコミやランキング、シェアNo1に影響されやすい
例)道が分からないとき、取りあえず大勢の人が進んでいる方向へ行く

自分の判断や行動に確信が持てないときに、他人の行動に影響を受けやすい。
特に「自分と似ている他人」からもっとも影響を受ける。

好意

人は、自分が好意を持つ人からの頼みごとに応じやすい傾向がある。

例)ドラマの主役をドラマ中のCMに出すと、主役に好意を持つ人が見るため効果的

人は、見え透いていても、お世辞を言ってくれる人に好感を持つ。
セールスマンがお世辞上手なのは、好意が持つ販売力を知っているため。

権威に従う

人は、科学者や専門家など、権威あるものからの情報を信じやすく、その要請にも影響されやすい。

例)東大教授が言うなら、間違いない

人は幼い頃から、親や教師といった権威者に、服従するよう教育されている。
そして、従うことが自分で考える必要もなく楽で、自分より権力者の知恵のほうが効果的だと学習し、権力者へ無意識的に服従してしまう。

権力者に「責任はとる」と言われれば、自分の意思に反する行為でも「自分のせいではない」と正当化し、行ってしまう。

希少性

人は、入手困難なものに高い価値を感じる。
手に入りにくい商品、チャンス、情報を価値あるものだと思いこむ。

これは、自由な選択が制限された現状を、なんとか自由を回復させたいという欲求によって、その自由を以前より欲するためにおこる。

禁止されているものに魅力を感じる

人は、禁止や制限されているものに、高い価値を感じる。
これは、「希少性」や「自分で自由に選びたい欲求」「自分に都合のいい情報を集める」といった心理要素の複合効果によっておこる。

また、公になっていない、制限された情報に説得力を感じやすく、信じこみやすい。
これは、制限された情報に希少性を感じ、自分だけが知っている特別な情報だと考えるためである。

自由に選びたい(心理的リアクタンス)

人は、自分で自由に選択できる環境が脅かされる場合、反発して自由を回復したいと考える。
例えば、人が説得を受けるとき、説得されると自分の自由が無くなると考え、説得とは逆の思いを強めてしまう。
(ブーメラン効果)

自分を正当化する

人は、事実と自分の考えに「差」があると不快感を感じる。(認知的不協和)

その不快感を解消するため、自分の考えや行動を以下4つのいずれかで変えようとする。
 (1).事実を変える(事実が自分の考えになるよう努力する)
 (2).考えを変える(事実を受けとめ、考えを改める)
 (3).事実を軽視する(たいした問題じゃないから、まあいいか)
 (4).新しい考えを追加する(あの人のせいだ!時期が悪かった)

行動したり、自分の非を認める(1)や(2)より、頭の中から消したり、他人や環境のせいにする(3)や(4)は心理的な負担が少ないため、選らばれやすい。

いかがでしたでしょうか。
「誤った選択をさせられている」という心理パターンが、皆さんにも少なからずあったのではないでしょうか。

これらパターンを知っておくことで、不合理な選択をしてしまう場面になったとき、冷静に自分の利益を考えることができるようになります。
また、これらの心理パターンを応用して、人を操る立場になることもできます。

推薦図書




影響力の武器




社会心理学




プロパガンダ
広告・政治宣伝のからくりを見抜く




経済は感情で動く

今回、36の心理パターンをご紹介させていただきましたが、新しい心理パターンがあれば、随時追加していきます。
読んでいたけた皆さんも「こんなのもあるよ」「あれが抜けてる」と、お気づきの点がございましたら、「Twitter」や「はてブ」でコメントいただければ、参考にさせていただき随時追加していきます。

他に有益な情報があればTwitterでツイートするので、不合理な心理パターンに興味がある方は「@jaswill」をフォローしていただけると幸いです。

【カテゴリ】心理社会・経済
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車(新車)を購入したことがありますか?

あまり知られていませんが、車の販売は、芸術的ともいえる戦略が駆使されています。
洗練されたCMや新聞、雑誌広告で人々を魅了し、緻密なまでに計算されつくされた細かな心理テクニックで車屋(ディーラー)がお客に「買わせる」。

車は18歳の若者から、仕事バリバリのサラリーマン、60歳越えの老人まで、多種多様な人たちを販売戦略のターゲットとしていますが、高額商品の中で、ここまで幅広いターゲットに買わせ続けているって、すごいです。

この一連の販売プロセスは、日本を代表する大企業が何十年にもわたって取得してきた「買わせる」データをエリート中のエリート達が、戦略として練り上げた最高の「買わせるシステム」だと思います。

※ちなみに当記事で「売る」ではなく「買わせる」と書いているのは、以下の違いです。
 ・「売る」は、営業マンが売る
 ・「買わせる」は、お客から買うと言わせる

今回は、売れない時代に「買わせる」心理テクニックを車屋(ディーラー)から、学んでみたいと思います。

 

 

●物をあげる

人は、相手から何かをもらったら、お返ししたいという欲求があります。
(返報性の規範)

車屋に来店しただけで、記念品やプレゼントをもらうことができますが、これは返報を期待した、心理テクニックです。

もらったほうは、何か返さないといけないという義務感が芽生え、これを果たせない場合、罪悪感を感じてしまいます。
そして、なんとかプラスマイナス=ゼロにして、その罪悪感から逃れたいという心理が働きます。

しかし、車屋へのお返しは「車を買うこと」以外無いのです。

 

 

●選ぶグレードは決められている

人は、比較しづらいものを選ぶとき、とりあえず真ん中を選ぶ傾向があります。

同一車種の中にも「高い」「普通」「安い」のグレードがありますが、
大多数の人は「普通」を選ぶのでははいでしょうか。

このグレードは、オプション品の有無によって変わってくるのですが、「イモビライザー」「DSC」「3ゾーン対応フルオートエアコン」などなど、理解できないオプションばかりで、どのグレードがいいのか一般人には、よくわかりません。
(買ってからでも、よくわからないと思います)

このように比較しづらいものを判断するとき、人はストレスを感じるため、無難な真ん中を選ぶ傾向が高いのです。

 

 

●試乗させる

人は、自分の所有するものに高い価値を感じ、手放したくないと感じます。
(保有効果)

車屋に行くと「試乗だけでもどうぞ」と勧められますが、これは車の良さをお客に伝える以上に、「保有効果」を狙った心理テクニックです。

試乗前は車が他人のものだと分かっていても、試乗することで車が自分のものになったと脳が錯覚してしまいます。
そのため、もし買わなければ、車を「失ってしまう」という、人がもっとも避けたい「損失」という感情が芽生えてしまうのです。

まだ買ってもいないのに、買った気にさせてしまう、単純なようで効果の高い心理テクニックです。
(通販などの「お試し」も保有効果で成果をあげている)

 

 

●複雑なキャンペーン

人は、最初に印象に残った値段が、その後の購入判断に影響を及ぼします。
簡単にいうと「その人が考える値段の基準」です。
(アンカリング効果)

車を買おうと思った人は、車雑誌に書かれている「この車種は30万値引きを目指す」を見て、その言葉どおり30万円の値引きを目指します。
(30万という金額が基準となることを「アンカリングされる」という)

ただ、この「30万」という金額は、お客に「安く買えた」と満足を与えることができ、なおかつ車屋も儲かるという、車屋がウハウハな金額でした。
(車雑誌の広告主は車屋のため、書かれる値引き額は思いどおり)

しかし、インターネット時代の到来により「50万値引きしてもらった!」「80万値引きできた!」など、例外的な値引き情報が、出回るようになりました。

この例外的というのは「訳あり車」など、通常ではありえない「例外」的な金額のことです。
しかし、インターネットで「80万値引き」を見た人は「例外」などお構いなしに「80万」という金額がアンカリングされます
そして「80万」の値引きを目標にした、困ったお客が車屋に押しよせます。

これに対抗して車屋は「複雑なキャンペーン」を始めます。
具体的には、「カーナビ半額」「減税対象」「オプション無料」「特別仕様車」などを組み合わせたキャンペーンです。

複数のキャンペーンを組み合わせることにより、車の値段を安くしているように見えますが、これは単に割引き体系を複雑にしているだけです。
「全部で80万値引き」ではなく、「あれが4万8000円値引き、これが半額、これは無料、それは減税」など、複雑にすればするほど、お客の思考は停止し、合理的な判断ができなくなります。

そして「なんか沢山値引きしてもらった」と、お客はお得感すら感じます。

このように「複雑なキャンペーン」は、お客の「80万」という車屋にとって都合の悪いアンカリングを無効にする効果があります。

 

 

●時間をかける

人は、過去の投資の大きさによって、将来の投資を見誤る傾向があります。
(サンクコスト)

このサンクコストとは、会社の経営者がやってはいけない事の1つにあげられます。
例えば、事業を進めていてこれまで1000億つぎこみ、あと200億で完成という途中、「完成したとしても赤字を垂れ流す」だけの事業だと分かったとします。
合理的に考えると事業から撤退しますが、これまでつぎこんだ1000億がムダになることを恐れ、事業を続けてしまうといった過ちです。

お客から見た車購入のプロセスを例にすると「何度も車屋に行く、または車のことを調べた」といった時間を投資しているため(過去の投資)、
ここで買わなければ、時間がムダになってしまうと思い込んでしまいます。
(または、車選びが苦痛となり、その苦痛から逃れたいと思う)

そのため、車選びに時間を掛けるほど、お客は買う必要のない車を買ってしまいます。

 

 
 

●店長に相談する

人は、相手が譲歩したら、自分も譲歩しなければいけないと感じます。

車屋で必ず聞く
 「店長に値引き額を相談してきます」
 ・・・
 「特別に30万値引きになりました!限界突破です!」

車屋が譲歩してくれたら(特別に値引き)、自分も譲歩しなければ行けないとお客は思い込みます。
自分の譲歩=車の購入となります。

 

 

●「そんなに変わってないよ」と言う

人は、ものごとの損得を「絶対的な価値」ではなく、「相対的な価値」で判断します。

車のマイナーチェンジ後、車屋は「かなり変わりましたよ!」と言いセールストークを盛りあげます。
しかし、既に購入している(マイナーチェンジ前に)お客には「そんなに変わってないです」と言います。

なぜ相手によって、車の機能が「変わった」「変わってない」と違うことを言うのか?
それは、人が物の価値を判断する場合、「買った車の価値」ではなく「他人の車と比べての価値」だと、車屋は知っているからです。

つまり、マイナーチェンジ前に購入したお客が、町中でマイナーチェンジした車が走っているのを見て、ガッカリ損した気分にさせないためです。
損した気分になるとお客のお店にたいする満足度が下がり、次回の車購入に大きく影響がでます。

だから、「新しいあの車と自分の車は、同じ価値なんだ」と思わせることで、お客の車屋にたいする満足度を下げない効果があります。

 

いかがでしたでしょうか。

車屋の販促は、人間の心理をついたとても有効な手法です。

これらの手法は、別業種の営業のみならず、WEBサイトにまで応用可能な汎用性の高いテクニックではないでしょうか。

 

【カテゴリ】Webサイト心理車の話
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ブログやWEBサイトでコンテンツも充実し、さらにSEO対策を行っているけど、アクセス数が思うように伸びないことはありませんか?

 

そのような場合、タイトル(キャッチコピー)の改善を考えてみてはいかがでしょうか。
タイトルはSEO対策で最重要ポイントの1つにあげられますが、SEO以外の観点から見ても、とっても重要だったりします。

 

なぜならば、タイトルは最も露出の高い部分であり、人々はタイトルだけを見て、クリックするかどうか判断する傾向があるからです。

 

例えば、検索エンジン(google, Yahoo)の検索結果に表示されるのはタイトルであり、
ソーシャルネットの代表格「Twitter」もタイトルを引用してツイート(情報発信)され、
さらに爆発的なアクセスが期待できる「はてぶ」もタイトルがホッテントリーの一覧に表示されます。

しかし、無限に増殖し氾濫し続けるWEBページの中で、人々にコンテンツを見てもらえるのは、ほんの限られたごく一部のページだけというのが現状です。
コンテンツがどんなに革新的で魅力があっても、人が見てくれなければ(使ってくれなければ)、なんの価値も無いサイトになってしまいます。

そこで今回は、どんなタイトルであれば、人々を自分のサイト(ブログ記事)へ誘導することができるか、まとめてみたいと思います。

まず、タイトルの役目は「コンテンツを見てもらう」この1点にしぼられます。
タイトルに興味を持ち「続きを読みたい」「使ってみたい」と思わせる。
これがタイトルの最重要課題です。
これをふまえつつ、以下をご覧いただければ幸いです。

 

●1.感情を刺激する

経済学で人は合理的に行動する生き物だと仮定されていますが、実際には感情で行動する生き物だと言われています。
例えば、生活費は1円でもケチろうとするが、娯楽や遊びになるとつい財布のヒモが緩んでしまうといったことは、誰にでもあるのではないでしょうか。
合理的に考えれば生活費の1円も娯楽の1円も同じ価値であるはずなのに、その時の感情によってお金の価値が変わったりします。

このように、人は感情で動く生き物であるがゆえに、感情を刺激するタイトルであれば注目される可能性は飛躍的に高くなります。

WEBに限らずチラシや雑誌、フリーペーパーなどの広告でよく新製品やお店の紹介を目にします。
よくよく見てみると、その多くがサービスや商品の機能を前面に押し出したタイトル(キャッチコピー)となっているのに気がつきます。

 

 Before)車のカスタム専門店!最新エアロ、社外パーツ他!
 After )車のカスタム専門店!街乗りの注目度が変わります!

 

Beforeは機能(お店のサービス内容)をタイトルにしていますが、Afterは感情(どんな未来が待っているか)をタイトルにしています。
例にした車のカスタムをしたいと言う人達は、目立ちたいという感情(ニーズ)が根本にある人が多いと思われます。
その感情を刺激するタイトルにすることで、アピール効果は高まります。

 

●2.権威を振りかざす

人は語っている内容よりも、「誰が語っているか」を重要視します。
例えば以下の場合、どちらのタイトルに説得力あると思いますか?

 

 ・大学教授が語る!日本の経済はあと5年で破綻する
 ・豆腐屋が語る! 日本の経済はあと5年で破綻する

 

おそらく多くの人は大学教授のほうが説得力があると感じるのではないでしょうか。
ただ、大学教授などの権威ある人に記事を書いてもらったり、商品のお墨付きをもらったりすることはなかなかできないかと思います。
そんな場合、ちょっとした工夫で権威ある専門家を作り上げることができます。

 

 ・豆腐屋を18年繁盛させ続けた店主が語る!日本の経済はあと5年で破綻する
 ・経済本300冊を読破!日本の経済はあと5年で破綻する

 

どうでしょうか?タイトルの説得力が増したと思いませんか?

 

●3.自分に関係があると思わせる

人は、自分に関係すると思われるタイトルに自然と目が行きます。

ではどうすれば自分に関係があると思ってもらえるか?

それには、大勢に語りかけるタイトルではなく、特定の人達に語りかけるタイトルにすることです。

 

 Before)自動車保険をお考えのあなたに
 After )初めて買った車の自動車保険をお考えのあなたに

 

いかがでしょうか?
初めて車を買ったまたは、買う予定の人は「After」のタイトルのほうへ目が行くと思います。
ただ、「After」のタイトルは初めて車を買った人にターゲットが限定されてしまうため、母数が多い「Before」のタイトルのほうが効果的ではと思われるかもしれません。
しかし、「Before」のタイトルでは自分に関係があると思ってもらいにくいため、結果的には「After」のタイトルより注目されることが少ないのが現状です。

また、ターゲットの母数を減らすことなく、「After」を作り出すこともできます。

 

 ・自動車免許をお持ちで、自動車保険をお考えのあなたに

 

「自動車免許をお持ち」によってターゲットを絞っていますが、自動車保険を探している人は必ず自動車免許を持っているのでターゲットの母数は変わりません。
極端な例でしたがちょっとした工夫で、母数を変えることなく、自分に関係するタイトルだと思ってもらうことができます。

 

●4.希少性をアピールする

人は、数または日時限定など滅多に手に入らない条件が提示されると、必要が無いものでも欲しくなってしまいます。
(特に日本人はその傾向が強いと言われている)

日本各地で商品、サービスを問わず、希少性を利用した販促は行われています。
それだけ、確実に効果が見込める方法だといえるかもしれません。

一般的には数量、日時などを限定する方法ですが、ちょっとした工夫で少し違った価値ある限定を演出することができます。

 

 Before)30歳になるあなたのバースデー
 After )人生に一度きり!30歳になるあなたのバースデー

 

●5.脅す

人は、利益と損失が同額である場合、利益で受ける効用より、損失から受ける苦痛のほうがはるかに大きいと言われています。
そのため、損失から逃れたいといった傾向があります。
(心理学用語で「損失回避」)

 

 Before)あなたの人生を豊かにする5ヶ条
 After )あなたの人生を破滅させる5ヶ条

 

多くの人が「After」のほうに目が行くのではないでしょうか。

「脅す」というのはあまりいい気分のしないものですが、それでも多くの広告に利用されている手法です。
それだけ効果が実証されている証拠だといえます。

 

●6.ストーリー

タイトルをストーリー形式にすると、人の感情を動かし、記憶に残りやすくする効果が期待でします。
また、人には答えを知らずに中断されたものを、探そうとする潜在意識があります。
(心理学用語で「ザイガニック効果」)

 

 Before)年収1000万を稼ぐ
 After )元ニートが年収1000万を稼ぐまでに、立ちはだかった社会の偏見

 

どうでしょうか?
ストーリー形式にした「After」のほうが、続きを読みたいと思いませんか。

 

タイトルをストーリー形式にする場合、1つのテクニックがあります。
具体的には以下の3要素をタイトルに入れることです。
①欠落した主人公(元ニート)
②困難な目標に向かって(年収1000万)
③障害や敵対するものに立ち向かっていく(社会の偏見)

 

これらは、世界共通の「感動のツボ」と言われています。
映画、ドラマ、本などで、昔から現在まで最も使われている「感動のツボ」ですが、それだけ人々を惹きつける効果があります。

 

 

いかがでしたでしょうか。

もし、タイトルの付けかた(キャッチコピー)に興味をお持ちになった方がいましたら、以下の本を読むことをオススメします。

キャッチコピーの基本と、いかに人が広告に踊らされているかがよくわかります。


プロパガンダ―広告・政治宣伝のからくりを見抜く



経済は感情で動く



キャッチコピー力の基本



予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」

【カテゴリ】Webサイト心理

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愛知県名古屋市にあるジャスウィルで働く社員です。

ジャスウィルは大学事業に特化したシステムを提案しています。『大学向け事務・教務統合パッケージ―TriR Campus』を開発しています。


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