2010年FIFAワールドカップの開催地「南アフリカ」
- 2009.06.30
- Webサイト

来年2010年のワールドカップ開催地「南アフリカ」のことを色々調べていたら、色々とすごい情報が。
wikipediaより
南アフリカは世界でも有数の犯罪発生率の高さで、特にヨハネスブルグの危険性は突出しており、「世界最悪の犯罪都市」、「世界の犯罪首都」と称されるほどである。
ワールドカップできるのでしょうか・・・。
町並みは意外にも高層ビルが立ち並んでいます。
一昔前まで裕福層が住んでいたらしいのですが、政策の転換により貧困層がなだれ込んできて治安が悪化。
裕福層が逃げ出し、職が無い人が溢れさらに治安が悪化。
今では無法地帯に(リアル北斗の拳状態とのこと)
さらにヨハネスブルグの事を調べているとすごい情報が。
・日本人が駅周辺を歩くことは、昼間であっても自殺行為である。
・強盗に遭う率が150%(1回遭う率が100%で、2回遭う率が50%)
・「そんな危険なわけがない」といって出て行った旅行者が、5分後血まみれの半死半生で戻ってきた。
・「何も持たなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行った旅行者が、靴と服を盗られ下着で戻ってきた。
・車で信号待ちをしていたら、強盗に襲われた(赤信号でも停車するのは非常識)
アフリカなので野生動物がたくさん居て、のどかなところだというイメージがあったのですが・・・。
どこまで本当の話なのかは定かではありませんが、危険なところであるのは間違いないようです。