考える技術・書く技術

ここ数ヶ月、顧客の方に資料を提示することが多い仕事を担当していました。

提示する資料は、前もって上司に確認してもらいました。

資料を作成した自分としては「まあ無難な資料ができたな」と思っていたのですが、
上司の評価は「内容が分かりにくい」というものでした。

自分では「分かりやすい資料」だと思うのに何故だ!?

そういえば、文章を書く練習なんてことは、やったことがなかったなと思い、早速本を探してみました。

図書館の人に聞いてみると「考える技術・書く技術」という本がオススメらしいので読むことに。

文章を人にわかり易く書く、大きなポイントは「ピラミッド化」。
自分の考えを表現するには、文章をピラミッド構造で伝えるのがいいらしいです。

しかし、ピラミッド構造に入る前に、まずは聞き手に疑問を生じさせることが大切になる。

その流れはまず、
 ①聞き手が知っている「状況」を伝え、
 ②次にその「状況」に聞き手が知っている「ある現象」が起こる、
 ③そして聞き手に「ある現象」にたいして、「疑問」を生じさせる。

この一連の流れは「導入部」と呼ばれています。

この「導入部」は、ストーリーだてて伝えるとイメージしやすい。

たとえば、以下のようなストーリーを展開する。
 ①「御社の売上は安定して上昇しています(状況)。」
 ②「しかし最近は停滞ぎみに推移しています(ある現象)。」
 ③「何故、停滞しているのか?(疑問)」

この「疑問」に対して、ピラミッド構造で「答え」を述べるのが、分かりやすい資料を作る大原則。

読書中は、今まで考えたことがないことばかりが書いてあり、まさに目から鱗状態でした。

これで多少は分かりやすい文章が書けるようになるのだろうか・・・。

【カテゴリ】本の話

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愛知県名古屋市にあるジャスウィルで働く社員です。

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