ゆるキャラがリストラの危機
- 2014.05.27
- Webサイト
日本各地の自治体がそれぞれのPRを目的とした広報要員?として
様々なゆるキャラを活用しています。
しかし、あまりに多くのゆるキャラが誕生したために
リストラにあってしまうゆるキャラが発生してしまいました。
大阪府のゆるキャラは45体も使用されており、多すぎるために
それぞれの知名度が低くなってしまっていました。
それを最古参である「モッピー」に一本化することを検討しているようです。
自治体の広報活動を目的としているので、少なからず税金が使用されている
ことを考えると、単純にゆるキャラを作るのではなく効果と活用方法を
しっかりと検討した上で、楽しませて欲しいです。
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