1ヶ月のインターンシップとその感想

1ヶ月のインターンシップとその感想

2019年10月1日より1ヶ月、株式会社ジャスウィルさんにお世話になりました。
多くのことを学ぶことのできたあっという間のインターンシップ1ヶ月でした。

インターンシップの前半は、アプリケーションの開発体験です。最初の3日間は今回開発体験を行う言語に慣れるために、開発言語を用いた簡単なゲームの作成。その後、お客様役の社員さんと打ち合わせを行い、要件を詰めていきました。要件が定まればその後は開発に取り掛かります。中間レビューを挟み、約2週間。開発を続け、最終レビュー・納品の日。完全完璧オールオッケー! ・・・とはならず、何とか形になった程度。誰かさんが緊張のあまり余計なことを口走って機能を増やしてなければもう少し余裕があったでしょうか。しかも、納品後にバグが発覚する始末。まだまだ未熟ですね。

インターンシップの後半は、システムの企画体験。題材と問題を元に、それを解決するシステムの企画を行います。プレゼンテーション用の資料とサンプルのサイトを作ります。連休を挟み1週間半。最終日には社員さんたちの前でプレゼンテーションを行います。プレゼンテーション前は緊張しまくり。おなかが痛いです。始まってしまえば、慣れたのか吹っ切れたのか、そこそこリラックスして発表できました。プレゼンテーションスライドが想定と違う動きをするトラブルはありましたけどね。あそこの設定を変えたのは誰なんでしょうか。私しかいませんが・・。

この1ヶ月で学んだことを糧として、この先過ぎ行く時の中で生かしていきたいと思います。

最後に、ジャスウィル皆様。
1ヶ月間お世話になりました。貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございます。