Oracle11gの罠

こんばんわ。くまぜみです。

 

昨日からの台風で、名古屋は100万人避難勧告がでたり

電車が止まったりで・・・。

 

本日、ユーザ様から電話がありました。

「データベースへ接続できません。ってでるんだけど」

 

何も変更してないことを確認。

まずはOSのリブート。復旧しない。

 

リモートサポートができないユーザ様だったので大変。

アラートファイルを送ってもらったり、サービスの起動状況を確認してもらったり。

 

Oracleは、正常に動作しているっぽいなぁ。

アプリ側の設定も確認。特に異常なし。なんでだ。

 

ユーザ様には申し訳ないが、Sqlplusで接続確認をお願いした。

「ORA-28001って出てますね。」

 

あまり聞いたことがないエラーだな。

 

インターネットで検索すると、大量にヒット!

 

Oracle11gから、デフォルトのユーザプロファイルでパスワードの有効期限が180日になっているとのこと。パスワードを無期限にするには、以下の手順を実施。

(ユーザ様に、sqlplusにて実施をお願いとは、申し訳なかった・・・。)

1.sqlplus sys/<パスワード> as sysdba
2.alter profile default limit password_life_time unlimited;
3.alter user <ユーザID> identified by <新パスワード>;
4.alter user <ユーザID> account unlock;

 

再度システムへログインできるかの確認を依頼。

(結果をビクビクしながら待ってました。)

 

「つながりました。」とユーザ様のお声。

 

ほっとしました。

解決するまでに、2時間程度かかってしまいました。

 

勉強しておかないとね。。。

【カテゴリ】データベース
【タグ】

プロフィール

愛知県名古屋市にあるジャスウィルで働く社員です。

ジャスウィルは大学事業に特化したシステムを提案しています。『大学向け事務・教務統合パッケージ―TriR Campus』を開発しています。


Facebookページでは、イベントや普段の社員の様子を公開中♪
ぜひご覧ください☆

過去一年の月別記事 全て表示