932年ぶり
- 2012.05.11
- 社員の日常
初めまして、uzuraです。
2012年5月21日に、金環日食が起こります。
金環日食とは、日食の際に太陽が環になって見えるという、
非常に珍しい日食のことです。
2012年5月21日に起こる金環日食は、東京・大阪・名古屋などの太平洋側を
中心とした広い範囲で見ることができ、これほどの広範囲で見られるのは、
なんと932年ぶりとのことです。
ここ、名古屋では午前7時31分頃より観測できるそうなので、通勤・通学中に
少し足を止めて空を見てみてはいかがでしょうか。
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