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こんにちわ。ぼんじりです。

 

「ほげ学」とは、日本国内において秘かな流行語となりつつある言葉「ほげ」について論じたり、

さらには「ほげ」の多用によって発生した病気「ほげ症候群」について研究する学問である。

「ほげを考えるページ」http://kmaebashi.com/programmer/hoge.html

 

以前何も考えずにコピペしていたころには、多数見受けられたhoge

今では打つことはそんなに無いですが、ふと気になったのでhogeについて

調べてみました。

上記のサイトではとても面白くまとめてあったので紹介します。

 

FAQ

「ほげ」って何ですか?

日本に古来より伝わる言葉で、困ったときや、わからないとき、 面倒なときなどに救ってくれる有難い言葉です。 「ほげ」の出現は 1980 年代前半と言われ、この時期に各地で 独立して発生したと言われています。今や日本のイソターネットを 語る上で欠くことのできない村井純氏 も、この頃に、「ほげ」を 口癖としていたという説もあります。 「ほげ」を使用した最古の記録の一つは、1984年頃に 曽田大明神@名古屋大学(現SRA)が使用した “hoge” です。 現在でも曽田大明神に奉納されている 3.5 吋のフロッピィディスク中には 当時のままに残っている可能性があります。

どのようなときに使うのですか?

ファイル名や関数名、変数名などの命名で困ったときに使用します。
何か尋ねられたり、頼まれたりしたが、意味がわからず聞き返すときに 使います。このときは単に「ほげ?」と言うだけで十分です。

計算機に向いながら、何も入力することがないときに、とりあえず 入力します。このときは hoge と入力することが一般的です。 達人になると、何も考えなくても手が勝手に hoge と入力するように なるそうです。
頭が壊れた様を表現するときに使用します。 単に壊れたときは「頭がほげぇとなった」と言い、壊れ方が酷いときは 「頭がほげほげぇになった」と「ほげ」を二つ重ねて強調します。 さらに強調するためには、さらに「ほげ」を重ねます。決して、 「超ベリほ」(超ベリー ほげ)などという強調はしないで下さい。
疲れたり、憂鬱なときにつぶやく言葉として使います。このとき、 「ほげぇ~」とつぶやくのが一般的です。

 

なるほど。私はまだ達人の域には達していないようです。

hogeは「メタ構文変数」というプログラム上の識別子の一つだそうで、

何も意味が無いわけではないそうです。

 

海外だと「foo」が一般的でRequest For CommentのRFC3092に解説も掲載されているようです。

 

自分は何も考えずに手が勝手に「test」と打ってしまいますね。

これからは「foo」を打つようにし、外人気取りにしてみます。

 

では。