医者AI
- 2017.06.16
- Webサイト
こんにちは、
ちょっと台湾行ってくる(行ってきた)、ヤマです。
航空券+宿+現地での滞在費用+おみやげ、今回の出費は6万円以内におさまりました。
相変わらずの無計画一人旅で、2日目には、なぜか台湾で山に登ってきました。
今回わからなかった会話
⇒「ストロー挿すか?」(店員の質問)ストローという単語を始めて聞いた
⇒「窓側がいい?通路側がいい?」(帰りのチェックインカウンターで)、初めて聞かれた、、かも。
さて本題、「医者AI」
http://wired.jp/2017/06/15/lily-peng-business-conference/
いつものwiredより
予め大量の患者の画像(目)を機械学習で処理しておいて、
AIで失明の危険があるか、本人の目を診断するのだそうだ。
「え!?AIに診断してもらうの、、、不安」となりそうだが。
少し前に読んだ記事によると、
実は日本の眼科の医療レベルというのは、世界からみると低いのだそうだ。
意外かもしれないが、世界はもっと進んでいるようだ。
眼科医の診断スキル一つみても違うようで、
診断を間違えれば、目の病気は、取り返しがつかないことになる。
そして、さらに悪い事に治療法も遅れているようだ。
このような状態ならば、いっそのこと全てAIに任せた方が安心。
幸いにも私の視力は相変わらず「1.5」なので、日常生活に支障は無いが、
いざ病気になってしまえば、視力も関係ない。
安心して、正確な診断をしてもらえるなら、ありがたい。
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