IT業界を知るなら、ジャスウィルの１dayインターンシップへ！

こんにちは、kinokoです。

今日も、1dayインターンシップを開催しました。

今日の参加者は？

今日、参加していただいたのは、南山大学に在学の3年生。

専攻は、心理人間学科で、授業などで教育に関わる内容も行っていることもあり、

IT関連で大学関係をメイン事業として行っているジャスウィルを知ってご参加されたとのこと。

インターンシップを開催している会社が沢山あるなか、弊社をお選び頂きありがとうございます！

文系専攻ということもあり、ITについてはほぼ知識がないとのことでしたので、システム開発フローなどの、難しく、詳しい話はできる限り割愛して、IT業界の全体感を掴んでいただけるような内容を説明させて頂きました。

身近なITの利用として、スターバックスカードを事例に、どんな目的でITが利用されているかをお話させて頂いたところ、なんとなくしか理解出来ていなかった各業界のことを、少しは理解できたとの感想を頂きました。

また、こんなことを聞いておきたいという質問にも、分かる範囲での回答をさせて頂きましたので、少しはIT業界について理解が深まったのではないでしょうか。

初めてのプログラミングとのことでしたが、かなり飲み込みの早い学生さんでしたので、想定よりも早くカリキュラムを終わらせることが出来ました。

Scratchは、ビジュアルプログラミングということもあり、制御構造（繰り返しや条件分岐）などが何となくでも分かれば、たとえ文系の学生であっても、比較的簡単に理解ができて、楽しめる内容となっています！

と不安に思う、文系の学生さん。

ぜひ一度、弊社の1dayインターンシップにご参加ください。

少人数制で開催していますので、疑問に思っていることはぜひ聞いてみて下さい。

何となく、出来なさそうと思っていても、一度参加してみて、結果的に『やっぱり出来ないかも』と実感することが大切です。

というより、本当にIT業界全般を通して、「文系でも大丈夫」ですので、これから先の就職活動の前段階として、自分の可能性を少しでも広げてみませんか？

学生の皆さんのご参加、お待ちしております！

※※※インターンシップの詳細は以下のバナーをクリック！

※1dayインターンシップを通して、「業界研究セミナー」「適性検査」「Scratch体験」は必ず実施いたしますが、カリキュラム詳細については、随時更新しているため、毎回必ず同じ内容とは限りません。