年末といえば
- 2016.12.02
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こんにちわ。ぼんじりです。
皆さんは年末といえば、何を思い浮かべるでしょうか。
恋人がいる人はクリスマスであったり、社会人は仕事が収めや忘年会、大晦日の紅白やガキつかなどなど
人によっていろいろあるかと思います。
私は断然、年末ジャンボ宝くじです。お金大好き!
外を歩くと宝くじ売り場には「今日は大安!」やら「一粒万倍日!」などと謳い、
金色のジャケットを羽織ったおじ様が呼び込みをしているのを見かけます。
職場への通勤路には、毎年一等当選が出る有名な売り場があります。
それを、見ると「ついに私の番かっ・・・」と淡い期待がこみ上げてきます。
現在宝くじの一等は前後賞あわせて10億円。桁違いすぎて持て余しそうです。
ただ、一等の当選確率は2000万分の1。こちらも桁違いすぎて実感が持てません。
コインを弾いて表が連続して出る確率で考えると、24回連続で16,777,216分の1。
25回連続で33,554,432分の1。
人間の髪の毛が約10万本なので、200人の中から1本の髪の毛を引き当てる。
ガリガリ君のあたり確率が約25分の1なので、12回連続で16,777,216分の1。
13回連続で67,108,864分の1。
無理ですね。当たる気がしない。
だからこそ、夢があっていいのかもしれませんが。