2週間だけジャスウィルの一員になりました。
- 2017.03.17
- インターンシップ体験記
まずは、株式会社ジャスウィルの社員の方々にお礼を・・・
2週間、大変お世話になりました!有難う御座いました!
大学2年生の私は、まだ働くことの難しさを知らなかったようです。
スケジュールの後半5日間を使って、上流工程を体験しましたが、ヒアリングが思いのほか上手く進まず、
次回に保留という形で終わってしまうものもありました。システム構造をよく理解していなかったことも
原因になって、「できると言ったのにシステム上できない」という矛盾が発生し、
相手を困らせる形となってしまいました。先輩社員をお客様に例えて行ったので、まだ良かったのですが、
これが実際の現場だと考えるともう少し案を練ってから出直すべきだったんじゃないかと反省しました。
(お客様役の方、かなりの演劇派でした。)
(準備不足でカンペをしっかり見てます!)
その後、社員の方々に向けてプレゼンを行いました。
良い感想から良い指摘まで、様々な意見を頂きました。
指摘されることは良いことだと思っています。今あるものをさらに良くできるからです。
特に学生同士のプレゼンは指摘が飛んでこないので、物足りなさを感じます。
社会人の方々はプレゼンを見る機会が多いからでしょうか、プレゼンに役立つ助言を残してくださいました。
また、普段は学生に対して行っているので、大勢の社会人を目の前にすると緊張感が倍増しました。
インターンシップでの出来事を活かして、ジャスウィルのような素敵な企業に巡り合えるよう努力します。
本当に有難う御座いました。